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5話 ページ6
イ「行ってしまいましたね」
ダ「うん〜そうだね〜」
っと言うダリ先生は、さっきの雰囲気は 、なく
いつもどうりだった
イ「ダリ先生は、Aさんのことが気に入って
いるんですね」
ダ「まぁね〜 あんな悪魔見たことないし ところ
でイフリート先生僕に出す書類出来てるのか
な？」
イ「エッ！そんなのありました…？」
イ(やらかした…､)
ダ「やってないみたいだね」
イ「今すぐやります！」
ダ「っはは、まぁそんなの無いけどね」
イ「ﾅｯ無い!？騙したんですか…？」
そう彼ダンダリオン・ダリは、以外に独占欲が
強く自分のAが他の悪魔と喋るのです嫌な程
なので、Aと喋ったイフリート先生に、ちょ
っとしたからかいをしたのである
ダ「さぁ〜て、僕も仕事始めますか〜」
イ(ダリ先生を怒らせないようにしよう…)
イフリート・ジン・エイトは、心にそう決めたの
であった
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コロネ(プロフ) - 初コメ失礼しますね!ガチでおもしろかったです！続き楽しみにしてます! (10月27日 19時) (
レス) @page16 id: 2d335fb530 (このIDを非表示/違反報告)
りん - 教師軍好きなので最高です!続き楽しみにしています( ◜‿◝ ) (2023年3月28日 1時) (レス) @page5 id: 6c14b6a7fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぼうし | 作成日時：2023年3月26日 11時
