今日:1 hit、昨日:11 hit、合計:32,585 hit
作品のシリーズ一覧 [完結]
小｜中｜大｜
秋風が頬を撫でる
鍵を閉めるため体育館を確認すると
隅に先輩のジャージが置かれてある
不思議に思いつつ、近づくと
｢ミャー｣
｢え?｣
先輩のジャージの下に猫が埋もれていた
もしかしなくても、先輩が猫になったみたいです
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうもこんにちは!水です!
国見ちゃんの小説完結していないのに
新作作りました
ほとんど赤葦sideの短編です
⚠︎注意事項⚠︎
現実では確実に不可能な事がこの小説では出来てます
作者の気持ち悪い妄想から出来ています
引かない程度でご覧ください
ノーパクリ
ノーアンチ＆荒らし
パクってないです!
似ている作品があればコメントしてください
誤字・脱字 アドバイスもあればコメント下さい
シリーズ化しました!
URL↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/2c1274c0b15/
21時評価、お気に入りありがとうございます!
1月10日15時79位!?ありがとうございます!
感謝感激雨嵐ですぞ←(〃・д・) -д-))ﾍﾟｺﾘﾝ執筆状態：続編あり(完結)
秋風が頬を撫でる鍵を閉めるため体育館を確認すると
隅に先輩のジャージが置かれてある
不思議に思いつつ、近づくと
｢ミャー｣
｢え?｣
先輩のジャージの下に猫が埋もれていた
もしかしなくても、先輩が猫になったみたいです
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうもこんにちは!水です!
国見ちゃんの小説完結していないのに
新作作りました
ほとんど赤葦sideの短編です
⚠︎注意事項⚠︎
現実では確実に不可能な事がこの小説では出来てます
作者の気持ち悪い妄想から出来ています
引かない程度でご覧ください
ノーパクリ
ノーアンチ＆荒らし
パクってないです!
似ている作品があればコメントしてください
誤字・脱字 アドバイスもあればコメント下さい
シリーズ化しました!
URL↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/2c1274c0b15/
21時評価、お気に入りありがとうございます!
1月10日15時79位!?ありがとうございます!
感謝感激雨嵐ですぞ←(〃・д・) -д-))ﾍﾟｺﾘﾝ執筆状態：続編あり(完結)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 24人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：水｡ | 作者ホームページ：
作成日時：2018年1月6日 20時
