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「だるい」
家のベッドなうだよ〜辛いねえ〜
お母「お見舞い来たよ」
「移っちゃう！」
お母「せっかく来てくれたんだからお話くらいしたら？」
「わかった」
高「よ！」
「なんで来たんですか〜」
高「心配だから」
高「アイス○実買ってきたけどいる？」
「食べる！」
高「口開けて」
「自分で食べれます〜」
高「病人は甘えて、？」
「はーい」
高「あーん」
「んっ、おいし」
高「んふふ、ついてる」
「どこ？」
と顔をさわってると唇の横に柔らかい感覚が
「優斗先輩、！？」
高「しー、ドキドキしてる？」
なんて抱きしめてくるから
「優斗先輩、、、！！！」
高「かわいい、弱ってる時はあまえていいんだよ」
「移っちゃいます」
高「いいよ、Aちゃんの熱なら」
「治ったらちゃんとスタバ連れてってくださいね」
高「うん！約束！」
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作者名：にこん | 作成日時：2018年2月13日 21時
