こち未来！【ぷよぷよ】第一巻 (ページ17)

今日:8 hit、昨日:35 hit、合計:2,760 hit

9時間目　説教の理由ページ17

フィグ「そういえば……。」

A「フィグずきんは、とあることを思い出しました。」

アーク「おばあさん家には、お母さんのお兄さんがいるの。お兄さんとおばあさんにお世話になってる双子の狼もいるから、道がわからなくなったら探すのも手だからね。」←声だけ

フィグ「とか言ってましたわね。」

ティグ「そこの君、君はフィグずきんかい？」

シア「フィグずきん？」

フィグ「えっ………。そうですけど……。」

ティグ「フィグずきん、この地図あげるよ。」

シア「……ふせて。」

A「いきなり現れた少年と少女に地図を貰ったフィグずきん。なぜか、「ふせて。」と言れました。」

シア「まだ立ってはダメ。」

クルー「クソッ！あの狼、どこに行きやがった！」

フィグ「つけてきていたのか。」

A「少しすると、猟師はどこかに去って行きました。」

ティグ「それじゃあ、僕達はこれでぇ？！」

シア「あっ！」

何が起こったか。
ティグが足を滑らした。
そのまま～

窓ガラスに激突！！

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
回想終了。

そうゆう訳なんだぜ。

ティグの野朗……。

とか考えてたら

「これをやってきてくださいね。」

目の前に6冊のドリル？みたいなものが……。

「いいですか？5日後から、定期テスト2週間前となります。5日後までに終わらせて出してください。忘れたら、貴方達の分だけ、定期テスト期間の宿題を倍にします。」

は？

5日後？

定期テスト？

…………

マジかよ！

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
再びですが、直しました。
本当に申し訳ございませんm(_ _;)m

10時間目　ここから(人1)サイド。今回は完全に1人で語ってるだけ。→←8時間目　当日終了後　　(間をカットしました。すみません。)