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18話 ページ19

貴方side

頭が痛く目が覚めた 私昨日どうしたっけ…

貴『!!!!』

私の隣には何故か安元さんがいた。

貴『安元さん起きてください!なんで私の部屋に?!』

安『??なにを言っているここは俺の部屋だけど』

貴『?!!』

頭がついていかない!

安『全然覚えてないようだね、かくかくしかじかで』

貴『このまま寝ちゃったと』

すっごく、すっごく恥ずかしい…


すると、コンコンと部屋のノックがなった

安『はーい。』

東『ねえ、A知らない?!部屋ノックしてもいないんだけど!!』

東さんの声が聞える、、私がいなくてあたふたしている。

安『さっき、コンビニ行ってましたよ、時期に戻るんじゃないすか?』

東『ほんと?!ごめんね、押しかけて…じゃ!また後ほど』

部屋にいることばれなかった、、

安『もう部屋戻ろ。また東さんお前の部屋ノックしそうだし。』

貴『そうだね。すいませんでした、ご迷惑をおかけしてしまって。』

私は深々とお辞儀をした。

安『大丈夫。可愛かったよ。Aまた後で、』

安元さんの部屋を出た。可愛かったと言われた時絶対顔真っ赤だっただろうなぁ

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作者名:ぴーの | 作成日時:2018年7月9日 21時

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