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3話 ページ4

一郎&二郎「ただいまー」
『お邪魔します、』翔太「おじゃましますっ!」

前の話を見たらわかるように、俺は一郎さんに(強制的に)山田家に連れてこられました((

??「おえりなさい!いち兄!あれ…!Aさん!お久しぶりです!」
『あぁ、久しぶり三郎』

この子は山田三郎。山田家の末っ子、二郎の勉強を教えてる時に三郎も教えたことがあってそこから懐かれた

三郎「あ!Aさん!新しいボードゲームを見つけたんです!一緒に、しませんか、?」

二郎「あぁ"?三郎てめぇ、Aは俺に勉強教えんだよ!」

三郎「はっ、これだから低脳は、Aさんは勉強なんか教えたくないんだよ!」
二郎「んだとてめぇ!」
三郎「なんだよ!」

一郎「お前ら喧嘩すんっ『いや、宿題もしねぇしボードゲームもしねぇぞ?』

二郎&三郎「えぇ、?!なんでだよ!/ですか!」
一郎「え、?←」

『いや、俺は一郎さんの手伝いするつもりだったし、おめぇらも手伝えよ』

二郎&三郎「でも!…はい、/わーったよ、」

そんなこんなで(( 4人で飯を作って飯食ってしっかり二郎と三郎にも構ってやって気づけば時間は20時前

『あ、そろそろ帰んねーと、』
一郎「あぁ?もうおせえだろ、泊まっていったろどーだ?」

二郎「そーだぞA!泊まってけよ!」

『いや、…母さんが心配しちまうから、笑』

一郎「ん、そーか、?なら家まで送るぜ?」
『いえ、そんなこと頼めません笑』
一郎「んー、そんじゃ、玄関まで送るぜ」

二郎「えぇ!泊まってけよA!」
三郎「おい低脳!お前しつこいぞ!Aさんに迷惑だ!」

二郎「なんだよ三郎!おめぇだって泊まって行って欲しいくせによ!」
三郎「そーだけど、無理だって言ってんだ!迷惑だろ!」

一郎「A、今のうちだ、笑」
『ん、はい笑』

二郎と三郎が怒っているうちに外に出て俺は一郎さんに玄関まで送ってもらった

『ここまででいいっすよ』
一郎「おぉ、ここまででいいのか?」
『はい、楽しかったです笑』
一郎「ん、…A無理すんなよ」
『!…はい、!』

やっぱ一郎さんはすげぇや、この一言でこんなに悩みって吹き飛ぶんだな、笑

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香夜 - はい!ありがとうございます! (2020年7月29日 18時) (レス) id: 64a567f639 (このIDを非表示/違反報告)
あいり(プロフ) - 香夜さん» 了解です!男主ドS攻めでよろしかったですか? (2020年7月29日 17時) (レス) id: 2cea72cc09 (このIDを非表示/違反報告)
香夜 - リクエストなんですけど、夢主がドSになっちゃったやつとかできますかねぇ、、(小声) もし、OKだったら全員やって欲しいです、、お願いします! (2020年7月29日 0時) (レス) id: 64a567f639 (このIDを非表示/違反報告)
あいり(プロフ) - 葉月翼さん» 了解です!任せてくだせぇ、甘々にしちゃいますは、(( (2020年7月28日 17時) (レス) id: 2cea72cc09 (このIDを非表示/違反報告)
葉月翼(プロフ) - 全部個別でお願いします! (2020年7月28日 12時) (レス) id: d89e3a793d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あいり | 作成日時:2020年7月12日 13時

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