【刀剣乱舞】堀川派の末っ子、いざ本丸へ！ (ページ9)

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7話ページ9

琥珀サイド

さて(๑و•̀ω•́)و朝だ。

.........

かんわいい夜叉姫ちゃんの寝顔を見に行くぞー!!!

「待っててねー夜叉ちゃーん」

(´⊙ω⊙ˋ)

なにこれ( 'ᄊ')

(´⊙ω⊙`≡´⊙ω⊙`)

夜叉姫ちゃんの前に兼定と安定が転がってる

ﾅﾝﾃェ〜( ºﾛº)

和泉守side

「よぉし、来たな」

『ああ、手合わせだしな。遅れる訳には行かないだろう』

「手加減しないからね」

『よろしく頼む。和泉守殿、大和守殿』

昨日来た刀剣女士、夜叉国広。聞いてみりゃ国広の妹だって言うじゃないか。あいつたまに自分の兄弟について話していたが、そういや兄弟の中に山姥切に似たやつかいるって言っていたが、こいつの事だったんだな。

ていうか兄弟じゃなくて兄妹って言ってたのかよ。紛らわしいな( ﾟдﾟ)ノ

だが、女の身を得ているが、俺は正直こいつは戦えないやつだと思う。きっと安定もそうだろうな。

数分前にこう思っていた自分を今となってはぶっ飛ばしたいと思う。