今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:14,756 hit
小｜中｜大
第1話 ページ2
〜四天王のアジト〜
知念 「(人1)、昨日も隣町の奴らが襲ってきたらしいじゃん。大丈夫だった？」
(人1) 「うん、まぁね。余裕だったわ(笑)」
有岡 「さすが(人1)！強いな!!しかも5分で倒しちゃったんでしょ？」
中島 「えっ嘘でしょ!?さすがこの街のNo.1だわ」
(人1) 「いやいや、嘘じゃないから！そりぁどうも」
「それと、あなた達も十分強いからね！」
有岡 「マジで!?大ちゃん嬉しいわー！」
(人1) 「大ちゃんうるさい！黙れ(｀_´) 」
有岡 「ひどッ！まぁいいや」
中島 「いいんだ(笑)」
私達はまだ気づかなかった…背後の忍び寄る影に…
奴らが昔恐れられていたあのチームだったことも…
？「四天王ねぇ…」
「楽しくなりそう…ﾆﾔ」
コイツの正体は？ 一体…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 44人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：Hey!Say!JUMP , ジャニーズJr.
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
やぶひかlove - いつごろ更新出来ますか？ (2017年3月11日 10時) (
レス) id: d36bb4c71e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しずく | 作成日時：2016年1月15日 19時
