検索窓
今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:14,769 hit

第2話 ページ3

(人1)side


最近誰かに付けられているような…
まぁ気のせいかな?





喫茶ポカラにて…

(人1) 「なぁ、(人2)。最近この辺りで変わったない?」




(人2) 「そう言えば、いろんなチームがどんどん倒されていっているらしいです。」




(人1) 「本当?!もっと詳しく知らない?」




(人2) 「はい!すみません。そこまでは…でも、そのチームは物凄く強いらしいです。ですが、誰もどこのチームなのかは知らないらしいです。」




(人1) 「分かった、ありがとう。おい皆、気おつけろよ!」





メンバー 「ハイ!」









? 「さぁ、そろそろ始めますか…ニヤ」









この時にアイツの存在に気づいていればこんなことにはならなかったのに…

第3話→←第1話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (18 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
44人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

やぶひかlove - いつごろ更新出来ますか? (2017年3月11日 10時) (レス) id: d36bb4c71e (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:しずく | 作成日時:2016年1月15日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。