宇宙一強いチート級の強さの彼女は真選組に (ページ6)

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5話過去編1 ページ6

『私は、番傘そして病気と思わせるような白い肌夜兎で天人です、10年以上前生まれつき私は普通の夜兎と力の差が異常でわずか4歳で、夜兎の大人の一派を一人で潰せるくらいになり、夜兎最強の星海坊主に喧嘩をふっかけお互い本気で戦い互角という所まで行きました。勝敗は引き分けでお互い死にかけていて、私は命からがら地球に行きました。

もう命尽き果てる直前にとある寺子屋の教師が私を拾ってくれました。私は最年少で寺子屋で勉学と剣術を学びました。

そこで一緒に学んでいたのが元攘夷志士白夜叉坂田銀時過激派攘夷志士鬼兵隊総督高杉晋助狂乱の貴公子桂小太郎だった彼らは私が天人と理由でなかなか友達ができなかった時に、友達兼お兄ちゃんのように接していました。ある日世は攘夷戦争私たちの恩師である教師が幕府に連れていかれてしまいました。私達は先生を助けるために私は最年少で戦争に出ました。

そこでもう1人桂浜の龍坂本辰馬とも仲良くなり、戦場でさんざん暴れました、私の当時の異名は２つあります、戦場に佇む天使のような悪魔と戦場に咲くヒガンバナです。どちらとも警察の方なら聞いたことがあると思います。戦争が終わりに近づいて、私たち5人は捕まり私たちの目の前で恩師を殺しました。私はその時冷静を装いました。ほかの皆は叫んでいた泣いていた。私はやけに落ち着いていた時は経ってそれぞれ皆自分の道に進んで私はすまれ故郷に帰り叫んだ夢だと信じたかった自分を責めた､一時期人殺しの仕事もやり、その時もまた異名がついたりした。それから考えた……………………』

次の話へ✄--------------- ｷﾘﾄﾘ ---------------✄
どうもだ作者です過去編二つに分けたかったから分けるZ
さらば真選組の最終回みて大泣きしてます
のぶたそ(﹡֦ƠωƠ֦﹡)ฅ