宇宙一強いチート級の強さの彼女は真選組に

4話だぞい ページ5

万事屋一行帰ったZ
『ごめんくださーい』すると後ろから黒い隊服を着た新八くんみたいな人がいて話しかけてきた
?「真選組に御用ですか？」
『あっ､あのー、、、私を真選組に入れてください！！！！』
？「///////､とりあえず屯所の中に入ってください」
『はい！』(ㆁᴗㆁ✿)
するとその人は私を応接室だと思う部屋に連れて行き､彼は大声で走ってどこかへ行った




？「局長〜副長〜大変です、女の子で真選組に入りたいって子がいて、しかもその女の子番傘と刀を持っているんです〜〜」
？「なんだって山崎！！！！」
？「なんだザキ」
山「局長､副長！」
副「今どこにいるそいつは？」
山「応接室にてお茶出して待ってもらってます」
局「よし！ザキ、一応総悟呼んでおけ」
山「それって、、分かりました」
副「！？でも近藤さん！」


局長だけ行くー応接室にー



貴方side
『まだかなー』
襖が開いた
？「君かな？真選組に入りたいって子は」
『はい！』
？「真選組は強くなければはいれない､ココに入ったらいつ死ぬか分からないそれでもいいの？」
『はい！』
？「俺の名前は近藤勲､とりあえず真選組に入りたい理由を教えてくれないか？」
『はい！、私は、、、、、、』








✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
はじめましてどうも駄作者です ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"
私は、つい最近銀魂にハマり沖田総悟にぞっこんなうです( ´•௰• ` )
この小説は２週間くらい前から学校の授業がつまらな過ぎてお絵かき用のノートに書き始めたのが最初で、少しこれからのあらすじとか書いてあり、アニメの部分と触れたり､オリジナル考えたりします。主は、何故か学校の授業位しかペンが動かないZ
それと、約2日で50hit越えありがとうございます(﹡֦ƠωƠ֦﹡)ฅ
嬉し杉 文章力ないし語彙力もなんもないけどこれからも応援お願いします(◍•◡•◍)♡♬

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