〜3話〜 新しい一日が始まる。そして開店 ページ5
〜Asaid〜
私は新しい一日を迎えて仕事服に着替える
仕事服はチャイナ服
そして開店に備える
開店はもうすぐだ
....よしk((女「きゃァァァ！白ひげ海賊団よ！！」
＿＿＿白ひげ海賊団？
あぁお兄ちゃんが乗った船か
まぁいいわ、どうせ会わないだろうし
A「マスター、時間よ」
マスター「そうか、よし！開店するよ！」
あ、ちなみにマスターは女だからね？
さすが私でも男の人の家には住めないわ←
さぁ、今日も稼ぎますか
〜数時間後〜←早いだって？何の事かなHAHAHA
もつ夕方、これからが稼ぎ時
カランカラン
また誰か来たみたいだ
基本案内は男の人、そして女は指名されたら行く。そんな感じだ
そして今入ってきたのは........はぁ？
？1「うっひょー美女がいっぱい！」
？2「うるさいぞサッチ」
？3「そうだよサッチ」
.....お、お兄ちゃん
って事は和服にリーゼントは白ひげ海賊団のクルー？
バレちゃいけない.....
男「では御三方こちらの席へ」
パチッ
....え、今お兄ちゃんと目が合ったような
いや、気のせいだよね
てかなんでこんなことに来てんの
マスター「ミュロンちゃん」
マスターに呼ばれ我に返る
A「はい？」
マスター「指名よ」
A「....わかりました。どちらのテーブルですか？」
マスター「○番テーブルよ」
私は指名されたテーブルに行き相手をする
今回の相手は海賊、海賊の人はみんな私の事を勧誘する
それは断ってるがいつ何をされるか分からない。だから一般の人よりは強い
海賊「ちょっとミュロンちゃん、外に行かない？」
ほらまただ
A「いいですよ」
私はあくまでも冷静に返す
そして外に行くと
海賊「ミュロンちゃん、俺の船に乗らない？」
はぁ、もう慣れて驚きを通り越して呆れだよ
A「すいません、私はマスターの店で働いてるもの、貴方様の船には乗ることができません」
海賊「そうかよ、俺の勧誘を蹴ろうってのか。なら....ここで死ね！！」
男が私に剣を振りかざす
そして風を切る音を出しながら剣を下ろす
仕方ない武装色硬化を使うか
と思ったら
？1「女の子に剣を振りかざすのはいただけねぇな」
？2「ほらそれを下げな」
？3「ここは白親父のナワバリなんだから暴れないでよ」
まさか、この声はお兄ちゃん
海賊「しっ、白ひげ海賊団の隊長！？す、すいませんでしたァァァ！」
3人を見た男は叫びながら逃げてった
〜4話〜 ふざけないで！！→←〜2話〜 いつもより元気がない○○
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莉子(プロフ) - 妖狐さん» ありがとうございます！これからもよろしくお願い致します！！ (2018年6月24日 21時) (
レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
妖狐 - 頑張ってください!! (2018年6月24日 19時) (レス) id: 2cba6cf68d (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - 澄田果実さん» すみません、今見てきました。あの作品があるのを知らなくて....本当にすいませんでした (2018年4月21日 18時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - 澄田果実さん» わかりました....不快にさせたならすいません。見てみます (2018年4月21日 18時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
澄田果実(プロフ) - 同じ様な内容の作品があるのですが･･･ハルタの妹と検索すると出てきますのでどうかご確認を･･･、いきなりすみません (2018年4月21日 15時) (レス) id: 2f54aa05b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ポートガス・D・ヴィーナ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/099f683c621/
作成日時：2018年4月6日 23時
