〜34話〜 服 ページ37
A「あ〜洋服！いつもの所に....」
え？なんか変わったって？
こっちが素
キャバ嬢だから喋り方とかも色々あんの
だからこれからは素で行くの〜
それにさっき銀行でマルコに渡すお金ついでに私も1億下ろしたのよね←
通い付けの服屋に入ると
店員1「いらっしゃいませ.....ってA様じゃないですか！」
A「久しぶり、新しい洋服が欲しくてね」
店員1「ならこの前新作の洋服が入荷しましたよ！」
A「そう？なら見せてくれる？」
店員1「はい！こちらでございます」
案内されたところには3つのガラスケースに入ってマネキンが服を着ている
1つは和服
もう1つは洋服
最後の1つはドレス
A「どれも綺麗ね〜.......どーしようかしら」
う〜ん、迷うなら全部買えばいっか
A「ここに入ってる洋服3着とそこのかかってる洋服全部ちょうだい」
店員1「はい！かしこまりました！」
そこのかかってるやつってのは
よくみんなかかってるの見るでしょ？鉄パイプに
その1列(？)を買ったの
ハンガーにかかってるのはどれも上下全身セットの
ここは手際がいいからどんなに多くても3分で包んでくるのよ
結構な人数が動いてると思うけど....
あら？でも今回はあ新記録ね
店員1「お待たせしました！」
A「ありがとう、それじゃ」
店員1「ありがとうございました！またのご来店を」
袋を貰い店を出る
もう夕方ね〜
なんか嫌な予感
「よぉ姉ちゃん」
「俺らと遊ばね？」
はい予感的中(白目)←
A「いえ、急いでるので」
「えぇ〜でも俺ら知ってるよ？」
.......はぁ？
A「なにが」
すると男達はニヤニヤして
「だって君ミュロンちゃんでしょ？キャバ嬢の。結構有名な」
A「.....それが？」
「キャバ嬢なんだ遊んでくれよ」
A「生憎と私はもえキャバ嬢じゃないので」
「チッ、黙ってればいいんだよ！！」
うわ〜逆ギレッスね
A「も〜遅いと怒られるのに！指銃」
ブスッブスブス！！
「あ......っが」
「な......にが」
A「じゃあね？オッサン達」
また荷物を手に取り船に向かう
船につくと1番に来たのが
ハルタ「A〜！」
お兄ちゃん
A「なに？」
ハルタ「遅いから心配したんだよ〜！！」
A「買い物してたの」
イゾウ「それにしてもすごい袋だな」
A「ん？あぁイゾウ。結構買ったしね」
ハルタ「いくら分買ったの？」
A「え？....1億5789万ベリー」
「「...........」」
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莉子(プロフ) - 妖狐さん» ありがとうございます！これからもよろしくお願い致します！！ (2018年6月24日 21時) (
レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
妖狐 - 頑張ってください!! (2018年6月24日 19時) (レス) id: 2cba6cf68d (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - 澄田果実さん» すみません、今見てきました。あの作品があるのを知らなくて....本当にすいませんでした (2018年4月21日 18時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - 澄田果実さん» わかりました....不快にさせたならすいません。見てみます (2018年4月21日 18時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
澄田果実(プロフ) - 同じ様な内容の作品があるのですが･･･ハルタの妹と検索すると出てきますのでどうかご確認を･･･、いきなりすみません (2018年4月21日 15時) (レス) id: 2f54aa05b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ポートガス・D・ヴィーナ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/099f683c621/
作成日時：2018年4月6日 23時
