東方少女と異世界の門番、大海賊時代を生きる！

二十話［脱出はまあ、派手に行こうぜ！］霧雨煙雨 ページ22

えー、こちら実況のA。
只今ルフィがエースを助けた。
んで降りて周りのモブ共を蹴散らす。

［ルフィ!浮かすぞ！］

ル「おう！ありがと！」

［ん。］

俺は適当に受け流してエースとルフィを
浮かす。

エ「!?ありがとな！えっと…」

［A。あっちは青空。
ルフィの姉貴だかなんだか。おい青空！］

『はーい？何マイハニー。』

怒ったら半殺し。←

［お前後で半殺し。もう行くぞ！
海賊連れてけ！］

『出来るか!手伝えよー!』

［面倒。でもやったるよ。
写輪眼。］

俺はそう言ってルスカイナまでのワープ
をさせた。

『うわお!←写輪眼!早う海賊組ここ入って!』

海賊「おう！」

青空がそう言うとエースとルフィを
先頭にどんどん中に入って行った。
勿論、海軍が入れない様に細工はしてある。

［まぁ、パクリになるが仕方無い。
黒龍波!(幽遊白書の飛影の技。)］

海兵「うわぁぁあ!」

［アハ♪粉々ぁ〜♪楽しいね！
このまま皆、死ンジャエバイイノニ。
あ！副作用が…平常心。そんじゃーねー♪］

リアルでガチな方の俺…いや、
“私”はなんでも…_________＿＿＿_

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