今日:8 hit、昨日:3 hit、合計:6,125 hit
小｜中｜大
30-2 ページ32
帰り道
遙「あのさ･･･美琴ちゃんとの絆が消えたってことは･･･あの呪文が成功したってことなんだよね･･･?」
私が疑問に思ったことを聞く｡
イブ「うーん･･･そういうことだよねぇ･･･｡」
なんか複雑だなあ･･･｡
新しい呪文が成功したのはいいんだけど絆が消えたって言うのはなぁ･･･｡
素直に喜べない｡
？「お兄さーん?今度は女の子連れ〜?」
この甘ったるい声は聞いたことがない｡
イブ「!!アダム!!」
振り返るとゴスロリを来た女の子｡
アダムとはほど遠い雰囲気の女の子｡
なんだけどアダムと同じ魔力を感じる｡
これがアダムの人間態か･･･｡
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さすらいの作者(プロフ) - はらさん» はい〜 (2018年4月21日 8時) (
レス) id: aa2213a649 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグ外して下さいねー (2018年4月21日 8時) (レス) id: 62c25ec36c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さすらいの作者 | 作成日時：2018年4月21日 7時
