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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [連載中]

その剣士は、ウワサが絶えない。

一つ、彼女の剣は二メートルを越えている。

二つ、ワイヤーを使う。

三つ、彼女の日輪刀の色は何者にも分からない。

こんなものただのウワサだ。

あっているのかあっていないのかは、彼女しか知らない。

だが、四つ目のウワサはどうやら正しい。

そう。

彼女は、何があっても呼吸を使わずに鬼を切るということだけは。

_____________________
作者のミカみかんです。

掛け持ちしてしまうた・・・・・・ッ!

鬼滅の刃にはまり『書きたい!』という願望に従い手をだしてしまいました。

〜注意〜

パクリではありません。似たような作品があるかもしれませんが、自分で考えてます。似ていた場合は申し訳ありません。

亀更新×口調迷子×誤字脱字でも良い方・・・・・・ありがたいです。

ぼやっと原作知識。

この作品は映画『無限列車』の内容も含まれます。

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それではどうぞ!執筆状態:続編あり(連載中)

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作者名:ミカみかん | 作成日時:2020年1月4日 16時

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