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松潤「流星20時までに戻ってきてくれたら良いから、変更とかしないから安心して………それとまーの事頼むな」
流星「はい^^」
ニノ「流星!!赤ちゃん達の写真お願いね」
流星「任せてください(๑•̀ㅂ•́)و✧じゃあ行ってきます」
クマさんの車に乗り病院に着いた
クマさんと中入ると手術室の前のソファーに案内された
看護師「ここでもうしばらくお待ちください」
どのくらい待ったんだろ……
オギャーッオギャーッ
オギャーーッオギャーッ
オギャーッオギャーッ
元気な赤ちゃんの泣き声が聞こえてきた
流星「生まれた…」
ｳｨｰﾝ
五十嵐「元気な男の子たちです^^母子共に無事ですよ^^もうしばらくお待ちください^^奥さんにも赤ちゃんにも会えますよ^^」
流星｢ありがとうございます｣
良かった……
クマ｢流星おめでとう｣
流星｢ありがとう…でもそれはまーくんに言ってあげて、1番頑張ったのはまーくんだから｣
クマ｢そーだな｣
しばらく待ってると
ｳｨｰﾝ…
まこっちゃんとまーくんが出てきた
流星｢まーくん!｣
雅紀｢りゅー｣
流星｢まーくんお疲れ様、頑張ったね｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
雅紀｢ありがとう｣
五十嵐｢今から部屋にご案内しますね^^｣
部屋に案内された
五十嵐｢簡単に説明するね?まず出血がかなり多かったから貧血状態だったので今点滴してもらってるからね、麻酔が切れたらかなり痛みが来ると思うから痛み止めの薬ここに置いとくね！最低6時間は間を空けてね、それと赤ちゃん達なんだけど…今日は体力的にも疲れたと思うし、まだ辛いと思うから、預かるね?新生児ルームにいつでも様子見に来ていいから^^それと明日からはまーくんと同じ病室で赤ちゃんも過ごすからね^^とりあえず退院は様子見ながら決めていくね?｣
流星｢わかった｣
五十嵐｢後ミルクの時間は連れてくるね^^それと一応まーくん母乳は出るけど…赤ちゃん1人分の母乳は出ないんだ…だから粉ミルクになるけど…どうする?母乳を止める薬だそうか?」
雅紀｢薬飲まなかったら?｣
五十嵐｢胸が張るから定期的に胸をマッサージして母乳を出さないといけないけど…どうする?｣
雅紀｢止める｣
五十嵐｢じゃあその薬も後で持ってくるね^^｣
雅紀｢ありがとう^^｣
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作者名：ゆっこ | 作成日時：2023年11月3日 23時
