*7* ページ8
黒尾「ぜぇぜぇ...。」
国見「大丈夫ですか?」
黒尾「そのセリフ、
そっくりそのまま、おまえら(国見&二口)に返すわ」
二口「なんでですか?」
黒尾「...。」
孤爪「...とりあえず、進もうか。」
木兎「お!海だぞ!」
国見「そーですね。」
黒尾「じゃあ早速、船見つけて鬼ヶ島行くか!」
二口「いや、あの...。」
黒尾「ん?」
二口「もう鬼、そこにいるんですけど...。」
黒尾「は?なに言って......!?!?」
「「「「え...澤村..さん...?」」」」
《鬼のツノカチューシャ+全身赤タイツ
+背後にペラッペラな鬼ヶ島風イラスト
+吹っ切れたような笑み》
黒尾(これは...笑っていいのかな...。)
国見(気をつけてください。
もし間違えた選択をしたら......)
((((殺されるっっ!!!))))
木兎「...くっ......ぶはっ
さwわwむwらwなにやってんだwwwwww
ひぃーーーーwwwwwwwww」
((((木兎(さん)っ!!!))))
二口「くっ...そ......
やめてくださいよ、フクロウさんwwwwwww
ひゃぁーーーwwwwwwwwww」
国見「ぶっほwwwwww
笑わないでくださいよwwwwwwwww」
黒尾(二口っ!!国見までっ!!
おまえらやめろや!!)
孤爪「っっ...wwwwwwwwwwww」
黒尾「研磨までっっ......
ちょっと、俺もう無理wwwwwwwwwwwwwww
ぶっひゃっひゃっひゃっwwwwwwwww」
澤村(支離滅裂とはこのことだな...。)
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作者名:Miru. | 作者ホームページ:https://mobile.twitter.com/Miru8191205
作成日時:2017年3月27日 18時