別にいい ページ32
「では、作戦開始！！｣
作戦を開始して一度エレンが堕ちてしまったがアルミンの声がけにより持ち直した
「友情とは凄いものだな」
ﾄﾞｼｰﾝ
ﾄﾞｼｰﾝ
とエレン巨人が確実に岩を運んで行く
そこへ前方に八m級の巨人が現れるが様子がおかしい
ミ「前方より巨人発見！」
「ミカサ待って！少し距離を置いてy」
様子を見ようと思った時後ろから誰かが抜かして行った
オ「そんな事しなくたってさっさと討伐しろよ！！」
ﾊﾟｼｭ
「っ！待ちなさい！」
オ「誰が待つかよっ！」
どこに行ったかと思っていたら急にオーエンが来たのだ
巨人との距離が段々と縮まる。オーエンの班員の子達が右に二人と左に一人
オ「お前らちゃんと補佐しろよ！！」
その時だった
巨人が両腕を広げ建物を壊しながらこちらに勢いよく突っ込んできたのだ
オ「っ？！」
「ﾁｯ…ミカサ！アルミン！エレンの後ろにつきなさい！！」
瓦礫が飛び周りに降り注ぐ
「くっそ！！ルーカス！！！」
一番声が届きそうな彼を呼び私はオーエンのもとへ急いだ
ｶﾁｶﾁｯ
ﾊﾟｼｭ
オ「なっ！」
何とか間に合ってオーエンの上に被さるように瓦礫から守る
ｸﾞｻｯ
「ゔっっ！」
左肩に強烈な痛みが走り二人で屋根の上に転がる
ダ「サラさん！！」
巨人はルーカスが仕留め地面に倒れる
「っ！大丈夫！ダリア！左右にいた子達を介抱してあげて！！ミカサとアルミンはそのまま行きなさい！この先にはリコって兵士がいるから！」
ア「は、はい！」
ル「サラ隊長、後でそいつ一発殴らせろ！」
それだけ言って後を追って行く
殴るのはやめてあげて。痛いから貴方の拳
「ｯはぁ。だから言ったでしょ」
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星桜(プロフ) - kinakoさん» ありがとうございます！読みづらくて申し訳ないですがもう少し駄作者ワールドにお付き合いくださいm(_ _)m (1月5日 16時) (
レス) id: 97b6583699 (このIDを非表示/違反報告)
kinako(プロフ) - 面白かったです。周りとの関係の変化も色々と気になります‼ (1月5日 15時) (レス) @page43 id: 70f10019e9 (このIDを非表示/違反報告)
星桜(プロフ) - おにぎりさん» ありがとうございますm(_ _)mそう言っていただけて凄く嬉しいです！ (12月19日 12時) (レス) id: 97b6583699 (このIDを非表示/違反報告)
おにぎり - 凄く好きです、、、！！流石にナイフ飛ばすのはいけませんよw兵長wこれからも楽しみにしてます (12月18日 21時) (レス) @page6 id: 4b0e14d64e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星桜 | 作成日時：2023年12月15日 22時
