もう、、、わからない 【刀剣乱舞】 【プロセカ】

音楽なんていらない　(少し修正) ページ12

A視点

　ナイトコード に 入った

瑞希 「あっ！やっと来た今日遅かったね〜」


絵名 「ほんっと迷惑！送れるなら連絡ぐらいしなさいよね」


奏 「Aが遅刻なんて珍しいね。何かあったの？」


まふゆ 「、、、、、、」

　いつもの 皆、、、

　 だけど言うことは１つだけ

A 「、、、ナイトコードやめる」

　 これが ありのままの私だ、、、

　 お母さんのために 、、

奏 「え？」


瑞希 「ちょ、ちょっと待ってよ！A！急すぎない、？！もうちょっと話しようよ！」


絵名 「瑞希の言うとおりよ！！何言ってるの？！あんた自分勝手にも程があるでしょ？！」


まふゆ 「、、、絵名うるさい」


絵名 「まふゆは黙ってて！！今はこいつの問題でしょ！！」


A 「、、、うるさい」

　 私の中で 何かが切れた

A 「私のことなんて何も分からないくせに分かったような口振りで言わないでよ！！皆そう！学校の皆も、、、友達も、、、話したって何も変わらないのに！それなのにｯ！もう！私に関わらないで！！音楽なんて、、、音楽なんて、、、













　 大ｯキライ！！！」

　ぶつっ と ナイトコードを 抜けた

　 何もかもが、、、どうでもいい

　こうなったのも 全部、、、


A 「全部、、、全部、、、音楽のせいだｯ！音楽なんて、、、音楽なんて、、、いらない！！これも！！、、あれも！！、、、全部！！私からすべて奪ったんだ！！いらない！！いらない！！消えろ！消えろ！消えちゃえ！、、、もう、、、分からないよ」

　自室にある パソコン以外の 音楽器具を全て

　 壊した 勿論 楽譜も破いた、、、

　あぁ、、、


A 「もうｯ、、、消えたい、、、」



















安定 「━━━━A、、、？」

守りたい　　安定視点→←見捨てないで、、、

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