死のうとしたら零さんが現れた【 あんスタ 】

あとがき。 ページ15

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マジクソだと思う(真顔)




なにこの低クオ。


やばいパネエそれなしか言えない人みたいじゃないですか。





零さんとの甘々書きたかったのに、オチがどこか行ってしまって必死に書き合わせた結果これですよ。



ちょっと夏目くんもいいですよね(クソ)




欲望が悪い方向に爆発した結果がこれです。





ごめんなさい。


ほんとよくわかんない話。ほんと。えぇ。



また消すかもしれないのであしからず。




こんな作品読んでくださりありがとうございました！




3/22.さやえんどう





▽補足(解釈)するのなら▽


主の事が好きな夏目くんは、色々あって死に追い詰められた主を救おうとします。


けれど、自分が言ってもきっと救えないだろうと思った夏目くんは、第三者＿朔間零に主を助けて、と言うわけです。


夏目くんの作った薬。

それは『他者の夢へ干渉する』薬で、主さんの夢へ零さんが干渉して、零さんが主を救う。


だけど見知らぬ人に助けられるのは無理だ、と夏目くんは考え、


「朔間零というキャラクターのいるゲームを愛する主」


という世界を創り上げたわけです。ムズカシイ。


【現れた】で書いた話は、すべて夏目くんの作った世界での話。


【現れない】では本当の世界での話。


夢の中だとはいえ、人に何かを話すというのはとても楽になることです。


それを覚えてはいなくともした主は無事元気になり、夏目くんの補助の元良い人生を歩んでいけそうです。




ちなみに、９.５で零さんが『嘘であり、嘘ではなかった』と言っていますが、

それは主にとっては嘘だけれど、零さんにとっては嘘ではないということです。

つまり、主は全て忘れてしまうけど、零さんは覚えている、ってニュアンスですかね。タブン。



まぁ私も詰め込みすぎてよくわかんないのでわからないなりにで良いと思います(適当)



それでは、またの機会に。




＊


3/24.追記

続きが見てみたい、と有難いお声をいただいたのでチャレンジしてみます…!

本当にありがとうございます(泣)

頑張って完結目指します。

この小説とは違いのんびり更新となりますがどうぞよろしくお願いします!m( _ _ )m

終わり ログインすれば
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