【銀魂】吉原から出た遊女は距離感がわからない〜弐〜

79 はいこれまたお決まり ページ34

ＮＯside

風呂から先にか上がった男子チーム

女子達を待つことにし数分


沖「あいつらおそすぎまさァ」



沖田は温泉を出たとこにあったアイスの自販機からアイスを購入し食べていた


威「溺れてるんじゃない？^^」


銀「さらっと怖いこと言うのやめてくんない？」



沖「それよりクソ作者がネタ尽きてきたって言ってやしたぜィ」


土「それはそれでこわいんだけどぉ！？俺達どうなんだ！」



高「くくく、俺ぁ壊すだけだ。この小説をなぁ」


銀「話繋がってるようで繋がってないからァ！！！」


沖「あ、でてきやした」

神「おぉ〜やっぱりうるさいのはお前らだったアルか」


妙「ふふ、脱衣所まで聞こえてたわよ」


「声でかいなぁ。喋ってることもキャラ濃いし」←


そう、そこに来た3人。

特にAは溢れんばかりの色気が漂っている。


それもそのはず


まだ乾ききっていない髪の毛。水がぽたぽたと滴り落ちている。

長風呂のせいでほんのり紅い頬。旅館の浴衣も暑いためか少しはだけさせていて色気のありすぎる鎖骨や胸元がみえている

その姿に5人はただただ気分が高揚し頬を染めるのだった

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