【銀魂】吉原から出た遊女は距離感がわからない〜弐〜

66△▽最大の地獄はこれだった pink ページ20

pink注意です



「え゛」


そう、それはナース服だったのだ


しかも胸もとは大きく開き、スカートは短い。というかほぼ無いも同然なほど短い。


明らかに¨そういう行為¨をする為にあるような服


銀「これ着たら終わりでいいから！ね？ね？」

もうAは麻痺しかかっていた。目の前にある服はえげつないくらい露出の多い服で普通のAなら意地でも着ないがこれを着れば終わるということばかり頭に思いついてしまいすんなり受け入れてしまったのだ



「これは、これはやばい…」


銀「どう〜？きれ…た…？」


しびれを切らした銀時が部屋に覗きに来る。その瞬間固まる


銀「え、なにそれエッ□…//////」



「う、う、うるさい！！黙れ！変態！/////」


服から零れ落ちそうなくらい豊富な胸。短いスカートから除くスラッとした足。そしてなによりA本人。

銀時を興奮させるには充分だった



ﾄﾞﾝｯ


「え、なんで壁ドンされてるのかな？？」


銀「ん〜Aがエ□くて可愛くて俺を興奮させるようなことするから？」


「普通に答えてんじゃねぇ。興奮させるようなことなんてしてない！！」←

銀「だってぇ〜さすがにこれは断るかなって思ってダメ元で出した服なのになんの抵抗もしないでアッサリ受け入れるんだもん」


銀「銀さん、Aはソウイウ気があるのかなぁ〜なんて…ほら、ちょうど2人だし？」



「だ、だってこれ着たら終わりって言うから…」


銀「着せ替えはね？言うこと聞くのを終わりだなんて誰も言ってないぜ？」



「(やられた)」



銀「はは…じゃあ、いただきま〜す…」(黒笑)

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