39△▽しるし ページ39
銀時side
俺たちはあの後真選組に集まり神威の居場所を調べた。
幸い、船はまだ宙を飛んでおらず、春雨の第7師団以外近くにいなかった。
俺たちは直ぐに船に向かい正面からぶち破って殴り込んだ。
神楽や新八、その他の隊士たちが部下たちと戦ってる間俺たち3人は神威とAをさがし、見つけた。
神威は宣戦布告とやらを残しどこかへ逃げた。
「銀さん？」
フッと我に返ると俺の腕の中できょとんと不思議そうな顔してるA。
こんなにも心配したのに当の本人はケロッとしてやがる。
ｷﾞｭｳ
「ぎ、銀さんく、くるしぃ」
銀「本当に本当に心配したんだぞ…」
「ごめんね…」
沖「へいへい。そろそろ離れてくれやせんかねィ。」
べりっと俺からAをはがし総一郎くんがもたれかかるようにAに抱きつく。
沖「はぁぁぁ…落ち着くでさァ。ここが俺の帰るべき場所でさァ」
こいつもかなり心配してたもんな
「ふふ、ごめんね。心配かけて」
なんていって背中に手を回すA
俺もやられたい←
土「おい、いつまでイチャコラしてんだ。さっさと行くぞ。」
ちょっとキレ気味の大串くん。
沖「あり？もしかしてヤキモチですかィ？」
銀「なになに、自分がチキっちゃってAに抱きつくこともできないんですかぁぁぁ」
土「っっるせぇっ！！！て、ていうかA！その首の赤いのはなんだ！！！」
沖、銀「え、」
確かにAの首を見ると赤い印が…
沖、銀「はぁぁぁぁぁぁぁあ！！！！」
銀「あいつぜってー〇す！！」
沖「みじん切りにしてやるでさァ」←
銀「もう、ハンバーグにしよう」←
土「A、行くぞ。」
「はーい！」
燃え上がってる俺らをよそにAは行く。
…(ＮＯ side)…
土方、A歩き中…
「みんなに心配かけたね…本当にごめんなさい」
しゅんとするA。
土「……。次から気をつけろ」
そうぶっきらぼうにいいAの頭をぽんぽんと撫でる
「ふふっありがとう！十四郎！！」
土「//////ﾌﾞﾜｯ」
40△▽なんともまぁ弱いこって→←38△▽え、え…（微pink注）
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山本 - 28ページ目の絵うますぎません！？面白いし更新がんばってください！ (3月8日 2時) (
レス) @page29 id: 72b8ed8924 (このIDを非表示/違反報告)
レレリ(プロフ) - こまつさん» あぁぁぁあありがとうございます！！がんばりますぅぅぅぅ！！ (2020年1月19日 23時) (レス) id: 16e8e317f9 (このIDを非表示/違反報告)
こまつ(プロフ) - 面白かったです！更新頑張ってくださいね！ (2020年1月16日 12時) (レス) id: 18493058fb (このIDを非表示/違反報告)
レレリ(プロフ) - かりんさん» ありがとうございますぅぅぅ！！めっちゃやる気出ました！バリバリ投稿します！ (2020年1月7日 18時) (レス) id: 16e8e317f9 (このIDを非表示/違反報告)
かりん(プロフ) - これからめっちゃ人気上がると思ってます！！楽しく毎日読んでいます、更新楽しみです (2020年1月7日 16時) (レス) id: 196274110b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レレリ
| 作成日時：2019年12月22日 2時
