14△▽そのころの黒服 ページ14
土方side
な、なんだったんださっきのは
俺が13話で全然喋んなかったのには理由がある
沖「土方さん、どうしたんですかィ？さっきから全然喋らないじゃないですかィ」
土「あ？あぁ、まぁな」
いえねぇぇぇAが美しすぎて喋れませんでした、ましてや照れて話せませんでしたなんてぜってーいえねぇぇぇ
こいつにバレたらAにもバラされた挙句一生いじられる
沖「もしかしてAが綺麗すぎて照れて話せなかったとかですかィ？確かに綺麗な人だったでさァ」
バレてるぅぅぅふっつーに図星なんだけど！！！
土「そ、そんなんじゃねぇぞ」
沖「そうですかィ？」
あ、ちなみに俺達がなんでスーパーいたかというと俺はマヨネーズきれたからっていうのと総悟はタバスコを買いたいらしくスーパーに来たとこだった
今は一通り買い物を終え帰路につくとこだ
沖「いやぁ〜かなり良さそうですねィA」
土「あ？何言ってんだお前」
沖「土方さん、俺はグイグイいきやすぜィ土方さんも負けねぇようになァ」
土「な、グイグイっておめー…」
沖「どうやらこの先の事を考えるとライバルが増えそうなんでねェ土方さんもそんなモジモジ人見知りタイプじゃAは奪えないですぜィまぁ、俺が奪うけど」
な、なんだコイツ。俺がAに恋したとでもいうのか
わ、わかんねぇ
土「ふざっけんなてめー！お、俺はそんなんじゃねぇ」
すると総悟は1歩先を歩き言う
沖「へいへい、いいからとっととその気持ちに気づきやがれィ気づいた時にゃもう誰かに奪われちまってるかもしれやせんぜィ」
土「な、なんだと」
そういいながら俺たちは屯所にはいった
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そのころの銀時とA
「ｸｯｼｭﾝｯ…ｸｼｭﾝｯ!!」
銀「大丈夫か？風邪か？」
「えぇ〜さっきまでちょー元気だったのに？おかしいなぁ」
銀「(ぜってーアイツらがAの話してるに違いないふざけるなあの野郎共)」
「どうしたの？銀さん」
銀「あ、あぁなんでもねぇよ。ほら荷物かせ、持ってやる」
「ほんとー？ありがとうー！」
しっかりくしゃみしてるAであった
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山本 - 28ページ目の絵うますぎません！？面白いし更新がんばってください！ (3月8日 2時) (
レス) @page29 id: 72b8ed8924 (このIDを非表示/違反報告)
レレリ(プロフ) - こまつさん» あぁぁぁあありがとうございます！！がんばりますぅぅぅぅ！！ (2020年1月19日 23時) (レス) id: 16e8e317f9 (このIDを非表示/違反報告)
こまつ(プロフ) - 面白かったです！更新頑張ってくださいね！ (2020年1月16日 12時) (レス) id: 18493058fb (このIDを非表示/違反報告)
レレリ(プロフ) - かりんさん» ありがとうございますぅぅぅ！！めっちゃやる気出ました！バリバリ投稿します！ (2020年1月7日 18時) (レス) id: 16e8e317f9 (このIDを非表示/違反報告)
かりん(プロフ) - これからめっちゃ人気上がると思ってます！！楽しく毎日読んでいます、更新楽しみです (2020年1月7日 16時) (レス) id: 196274110b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レレリ
| 作成日時：2019年12月22日 2時
