【銀魂】吉原から出た遊女は距離感がわからない

48△▽奪われた（ピンク注） ページ48

Aside

ピンク注意です！



はぁぁぁぁぁぁぁ





私の初キスゥゥゥゥゥ




「は！？」


私が反応すると高杉はまたそれを楽しんで


ヌルりと私の口内に何かが入ってくる



高「ふっ…」


「は…んぁ…ふ…///」



全然うれしくないのに体は反応する


いつの間にか押し倒された状態になっていた



苦しくて私の上にいる高杉をおす。


でも、女の力では高杉は全く動かず行為は続くばかりだ。



「ふ…んぁ…やめ…んもぉ…//////」


苦しくなりすぎて意識が遠のいてきた。



最後の力を振り絞って高杉の胸板をドンドン叩く



高「んはぁ…なんだ。もう、息切れか。俺はまだまだいけたぞ」



私はこんな余裕がないと言うのに当の本人は余裕の顔だ



「何すんのよ！！！」



高「なんだぁ、その慌て様は」



「ﾎﾞｿｯ初めてだったのに……」



聞こえるか聞こえないかの小さな声で言う



高「なんだ、初か。」


やってやったぞと言わんばかりの顔で高杉は言う。



「ふざけんなぁぁぁぁ」



高「なんならこの先イってもいいんだぜ？」



「字が違うしいかないから！！！」


そのとき



バンッ



銀「いたぁぁぁぁぁあ！！！！！高杉てめぇぇぇ！」

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