6話 ページ8
A「烏野と青城が来て宮城組は到着…あと東京の3校と稲荷崎か…てかよく井闥山と稲荷崎と合宿取り付けたな…すご」
瑠音「確かにすげーよな」
A「ま〜何はともあれお昼頃には到着するんだし飯の用意そろそろ始めないとな」
瑠音「何作る？」
A「数めちゃくちゃ多いからな…初日からBBQするわけには行かねーし」
「「う〜ん」」
A「よし！もういろんなのたくさん作ってバイキングにしよう！」
瑠音「じゃあもう準備始めるか」
A「武田先生とマネちゃんたち呼んできてくれ、手伝ってくれるらしい」
瑠音「まじか！助かる〜」
A「な〜」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
A「ということなので3人にも手伝っていただきます！」
武田「はい、大丈夫ですよ」
潔子「バイキングにするのはわかりましたけど何を作りますか？」
A「唐揚げは昨日のうちに仕込んで味付けしたのであとは揚げるだけです…が…数がめっちゃ多いです、油も熱いので唐揚げは俺が担当します」
瑠音「バイキングだから唐揚げ以外にも鮭の塩焼き、キャベツの千切りとポテサラ、マカロニサラダあとは…」
武田「スパゲッティとかですか？」
仁花「ですね！あともう少しお肉とか増やしたほうが…」
A「確かに唐揚げと鮭だけじゃつまんないし…」
潔子「じゃあお肉じゃないですけど大皿にドリアとかグラタンとか」
瑠音「あ〜いいね！あとは生姜焼きとかよういしとけばいいでしょ」
A「だな、あとは米炊いてスープだな」
武田「役割分担どうします？」
潔子「武田先生キャベツの千切り凄く早かったですよね…」
A「では武田先生…キャベツとかポテサラとかサラダ系をお願いします」
瑠音「清水さんはドリアと、グラタン作れる？」
潔子「はい、家で作ったことあるので」
A「たぶんその何倍か作ることなるね…」
潔子「頑張ります」
仁花「じゃあ私はスパゲッティ担当します！」
瑠音「量多いけどたらことペペロンチーノ、カルボナーラの三種作れる？」
仁花「時間あるし毎日ご飯作ってるので大丈夫です！」
A「じゃあお願い…俺は唐揚げと米とスープをやる」
瑠音「じゃああとは鮭と生姜焼きだな」
武田「ではそれで始めましょうか！」
「「はい！」」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 475人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あかね(プロフ) - いえいえ、何から何まで任せてしまってすみません。宜しくお願いします (2023年3月21日 23時) (
レス) id: 47f9fd43f5 (このIDを非表示/違反報告)
EMIKO - 調べてきます！お時間下さい！すみません、、、 (2023年3月21日 23時) (レス) id: db98089565 (このIDを非表示/違反報告)
EMIKO - そうみたいです。だけど、個人的な書き込みはダメみたいですよね、、、少々お時間頂いて宜しいですか (2023年3月21日 23時) (レス) id: db98089565 (このIDを非表示/違反報告)
あかね(プロフ) - EMIKOさん» そうなると、@〜っていうのをお教えすれば良いんですかね？Twitterの (2023年3月20日 1時) (レス) id: 47f9fd43f5 (このIDを非表示/違反報告)
あかね(プロフ) - いえ、その方法で大丈夫です。 (2023年3月19日 22時) (レス) id: 47f9fd43f5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あかね | 作成日時：2022年8月24日 23時
