(8)なう ページ10
まふ「A〜〜おそすぎ………誰この人。」
そう言って現れたのは先に行ってたまふ。
遅すぎだと?おいていったのはてめぇだろうがよ
こっちは天使こと天月くんとお話してるんだ
邪魔すんじゃねぇ( ・᷄ὢ・᷅ )
『天月くん一緒に教室行こ?』
そう言って天月くんと教室に向かおうとする。
天月「え。でもあの人Aちゃんのこと……」
『あー………気にしないでw』
そう天月くんを誤魔化しさっさとまふから離れようも天月くんの手を握って教室に向かおうとする。
するとまふが
まふ「は?!ちょっ!何してんの!」
何故か怒ってきた。
いや、いみふなんだけど( ˙-˙ )
私お前になんかしたか?
天月「え?え?」
どうやら天月くんも状況が把握出来ていないみたいだった。
そりゃあそうよねw
天月くんにとってまふは今知らない人だもんねw
知らない人がいきなり自分達に怒り出すとか意味わかんないよね
しかも心当たりゼロだしw
とりま
無視するのが1番じゃ((
『天月くんいこ?』
そう言ってさっさと天月くんと一緒に教室に向かおうとする。
けれど天月くんはその場を動かなかった
天月「でも。あの人怒らせちゃったし、とにかく謝らないと!」
そう言って天月くんは私の手をひいてまふのもとへ向かう。
まふのことなんてほっとけばいいのに、
ほんとにいい人だな天月くん。
もう結婚して欲しいわ()
そうこう考えてたら天月くんがまふに尋ねた。
天月「あの、あなたはなぜ怒っているんですか?」
まふ「べ、別におこってないし、」
そう言ってまふはむすっとする。
どこからどう見ては不機嫌だろうがよ( ・᷄ὢ・᷅ )
お前こそ天月くんにこんなことさせて………私のマイエンジェルに謝れ((
天月「え、えっと。ごめんなさい」(〃・д・) -д-))ペコリン
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ天月くんんんんんまふなんかに頭下げなくていいんだよ!!
ってか謝り方可愛いなおい
ってかさっきから私喋ってなかったわ
『あ、天月くんは悪くないんだから謝らなくていいんだよ!まふが全て悪いから気にしないで!』
まふに押し付けとけば全てが解決(。 ・`ω・´) キラン☆
天月「え。う、うん。」
まふ「なんで僕が悪者みたくなってるの!ってかそろそろA達手離しなよ!」
そういってか繋いでた手をきりはなす。
痛てぇじゃねえかこんにゃろう(((
358人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「歌い手」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ねる。(プロフ) - わたさん» わざわざありがとうございます(泣)これからも頑張ります! (2019年1月30日 16時) (レス) id: 095dbac750 (このIDを非表示/違反報告)
ねる。(プロフ) - もちゅさん» ありがとうございます(泣) (2019年1月30日 16時) (レス) id: 095dbac750 (このIDを非表示/違反報告)
わた - 天月さんの身長は176cmだったと思います!!とても面白かったです!これからも頑張ってください。 (2019年1月26日 23時) (レス) id: 2df6cb9de7 (このIDを非表示/違反報告)
もちゅ - 分かりました!譲れないのなら仕方がない!ストーリー(?)はめっちゃ好きなので読みます!!← 頑張ってください! (2019年1月26日 20時) (レス) id: ecc2cae63b (このIDを非表示/違反報告)
ねる。(プロフ) - もちゅさん» ご、ごめんなさい……でも顔文字は譲れないんです(泣)なるべく減らすようにするのでどうかお許しを… (2019年1月26日 16時) (レス) id: 095dbac750 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ねる。 | 作成日時:2018年12月30日 2時