うるさい黙れ。【まふまふ】

(５)なう ページ6

みなさん

見てください。



このまふの絶望的な顔をw





あとからこれを使ってからかえるぜ✨

ってかほんとに呪文唱えてるみたいで怖いんだけどこいつ。



頭いかれたか((


あ。

ごめん元からだったね。



脳内でまふをdisっていたらなんか先生らしき人が1人こちらへ歩いてきた。


モブ先生「このクラス分けは誤ったクラス分けです。こちらの者が間違ったものをはりだしてしまいました。」



え？


まさか。まさかね((フラグ


まふと一緒じゃありませんよね(^ω^)((フラグ


モブ先生「こちらが新しいものです。」


そうして先生は元から貼ってあったクラス分け表をはがし、新しいクラス分け表をはりだした。



人気(ひとけ)が少なくなったと思ったのにまた人が群がってくる((


私は人をかき分けながら改めて自分のクラスとまふのクラスを確認する。


え？なんでまふのクラスを見るのかって？


確認です( ˙-˙ )



あと、こいつ呪文唱えすぎて人の話なんて聞こえてない((




だからこの優しい優しいAちゃんが

呪文唱えてる人の代わりに見てきてあげよう

という訳です。



ほんとに優しすぎるよ私。まじ感動




ってか早く見ないと人ごみに流されるわ( ˙-˙ )


そして急いで自分のクラスとまふのクラスを確認する。






わたしとまふはどちらも1組だった

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