うるさい黙れ。【まふまふ】

(２)なう ページ3

お腹空いた(´；ω；｀)

お腹すいたよーーーー


私は今まで1度も朝ご飯を逃したことないのに。。

そんなお腹を空かせた私の前に

やつは現れた。






呑気にメロンパンかじりながら来る



まふゆさんがよぉ( ･᷅ὢ･᷄ )

まぁいつもはまふってよんでます。はい。


まふは私に気がつくと一瞬で嫌そうな顔になった

そんな嫌そうにしなくても( ˙-˙ )



まふ「朝からAと会うなんて今日は不吉だ。」

あ、嫌そうじゃなくていやだったんですね


Aちゃん悲しいよ？！

もっと嬉しそうにしろや( ･᷄ὢ･᷅ )


『あーこちらこそメロンパン配達ご苦労様ですー❤』


そういって

まふのかじりかけのメロンパンをいただく。

ガチでおなかすいた( ˙-˙ )

普通なら人のかじりかけとかしんでも食べないけど




今はほんとに空腹でしにそうだからたべるわ()

『いただきます❤』

まふ「は？」

【いただきます】したから食べていいでしょ？



まふ「ちょっ、返せよ俺の朝ごパン！」

『何言ってんの？このパンはもう私のものです！もうもらったから❤』

まふ「いや、あげてないからそれ気の所為。返せ」

『いや、くれてないとしても空腹の私の前にメロンパン食いながら現れたまふが悪い。よってこのメロンパンは私のもの。』

まふ「うん。いつも通り頭おかしいね。まぁいいや、お金はらって。」



『あーそーだー早く行かないとーまたねー(棒)』

そういって高校へ全力ダッシュで向かう

まふ「あ、ちょ！おい待て泥棒！逃げられると思うなよこのクソチビやろう」

そういってまふは私のあとを追いかけてきた。



後でちょっとゆっくり話そうか。

誰がクソチビじゃ。

みんなが少しでかいだけやろが。


私こそ平均(｡ ・`ω・´) ｷﾗﾝ☆

と変なことを考えながら私は高校へダッシュ中


もともとまふは運動音痴だから

私に追いつけるはずがない。

ざまぁみろ(*⌒▽⌒*)






今思ったけどまふも早く自分の高校行かなくていいのかな。





✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄

いやー非常に眠いです( ˙-˙ )

今この話書いてるの午前2:30くらいです。

いつもなら夜更かしなんてあたりまえなんですが、

今日は出かけていて疲れたのですごく眠いです。

なので今日の更新はこれくらいにしたいと思います

中途半端でごめんなさい(´；ω；｀)

そしておやすみなさい

おはようございます。

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