うるさい黙れ。【まふまふ】

(３)なう ページ4

皆様

おかしいことが今起こっております。







何故ここに息切れしているまふゆさんが

いるでしょうか。

『あのー』

まふ「なに。ってか金払え」

(^ω^)

『なぜまふゆさんがここにおるのでしょーか』

え？金払え？

そんな言葉私は知りません。

どうせいつか忘れてるでしょ。

また聞かれたらケチだとか言って逃げるぜ✨





ってかそんなことよりなぜお前がここにいんだよ。

まふ「何言ってんの？









俺もこの高校だからに決まってんじゃん。」






『は？』


え？嘘でしょ？

ん？んんんん？？



私の耳腐ったかな(^ω^)


この高校？



つまり同じ高校？？




What's！

アンビリーバボー( ˙-˙ )

まふ「大丈夫？今顔面破滅状態だよ。」

『うるせぇ』

まふ「あ、いつもだったねw」


こいつほんとに後でシメたろ(*⌒▽⌒*)



もういいわ( ˙-˙ )


とりあえずこれで金の話はチャラだな( ͡° ͜ʖ ͡° )


やったぜ！

このお金はAちゃんのお菓子を買うお金だもん

メロンパンごときに使うわけないだろうがばーか


『というかまふ私がこの高校のこと知ってたの？』


そう言うとまふがボンッと赤くなる。


まふ「あ、いや。ち、違うし！結構前にAのお母さんにたまたま会って話してたの聞いただけだし！お、お前がこの高校入るからってそういう訳じゃないから！」

わーべらべら喋るな〜こいつw

『あーはいはい。私が大好きなのねーw』

まふ「お前話きいてないだろっ。」

『うん。悪い？』

聞いても無駄じゃん( ˙-˙ )


まふの話を聞いて得したことないし( ˙-˙ )






うん。あったわ。多分。

覚えてませんけど( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤




まふ「ってかもうクラス発表されてるっぽいよ。」


『ふーん。』


まふ「どうかAと同じクラスになりませんように。」

とりあえずまふをいっちょシバいたあとにクラス分けが書いてある

皆が群がっている方へと向かった。



✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
どうも。
毎回雑な終わり方が
好評(誰も気にしてない
ねる。です！

もうすぐ今年が終わりますね(´；ω；｀)
一年あっという間で歳も取りました( ˙-˙ )
これ以上老けたくないです。
老けずにプレゼントだけ貰えれば幸福です。

(４)なう→←(２)なう

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す