(15)なう ページ17
そしてただいま屋上でランチ中(?)
案の定人はおらず、私と天月くんの二人きりとなった。
まぁ本来立ち入り禁止だからね⭐
私達は入りましたけど((
ってかそれよりも今!!
な、ななななんとおおぉぉぉぉ
真横にマイエンジェルの顔があります。
私今生きてるかな。
うん。多分死んでるね( *˙ω˙*)و グッ!
まぁ生き返りますけども。
私は不死身だからね☆☆
ってかほんと天月くん可愛いマジ天使
天月「ねぇねぇAちゃん」
『な、なぁに?』
天月「あの、……Aちゃんのお弁当に入ってる玉子焼き食べたいなぁ。なんて……えへへ///」
はい天使通り越して神◀
うちの玉子焼き食べたいとかまじ可愛すぎるでしょ!!
でも……
『あの、お弁当はいつも自分で作ってて、味保証出来ないんだけどさ、それでm「全然いいよ!」』
天月「むしろAちゃんがつくった玉子焼き食べれるなんて嬉しい///」
『そ、そっか。、じゃあ、はいっ!』
そして私は玉子焼きを天月くんのお弁当の中に移そうとする。
天月「ちょ、ちょっと待って!!」
『ん??』
え?ど、どうした天月くん!!なにか私やらかした?!え、ごめんなさいごめんなさいごめんなさ((ry
天月「あ、あーん。がいいな///」
『?!え。あ、あーん??』
天月「うん//Aちゃんに食べさせて欲しい。」
どんだけ天使なんだ。
ってか私さっきまでこの箸でごはんたべてたんだよ?!
間接キスになっちゃうよ?!いいのか?!
天月「あ、あーん」
そういって天月くんが口をあける。
ねぇ
写真撮りたい(´;ω;`)
でも今撮ったら明らかに変に見られるからやめとこう(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
ってか一応私達男女なのにあーんなんてしていいのかな?!
なんかドキドキしてきた。
『い、いくよ?』
そうすると天月くんはくちをあけながらコクリとうなずいた。
そして玉子焼きを箸でつかんで天月くんの口に入れようとした
その時
バァンッと音がなった
私はその音にびっくりして玉子焼きを地面に落とす。
音がなった方向を見ると
息切れをしているまふがいた。
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ねる。(プロフ) - わたさん» わざわざありがとうございます(泣)これからも頑張ります! (2019年1月30日 16時) (レス) id: 095dbac750 (このIDを非表示/違反報告)
ねる。(プロフ) - もちゅさん» ありがとうございます(泣) (2019年1月30日 16時) (レス) id: 095dbac750 (このIDを非表示/違反報告)
わた - 天月さんの身長は176cmだったと思います!!とても面白かったです!これからも頑張ってください。 (2019年1月26日 23時) (レス) id: 2df6cb9de7 (このIDを非表示/違反報告)
もちゅ - 分かりました!譲れないのなら仕方がない!ストーリー(?)はめっちゃ好きなので読みます!!← 頑張ってください! (2019年1月26日 20時) (レス) id: ecc2cae63b (このIDを非表示/違反報告)
ねる。(プロフ) - もちゅさん» ご、ごめんなさい……でも顔文字は譲れないんです(泣)なるべく減らすようにするのでどうかお許しを… (2019年1月26日 16時) (レス) id: 095dbac750 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ねる。 | 作成日時:2018年12月30日 2時