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尾行開始。 ページ4

良平さんを追いかけていますなう。


良平さんはおしゃれなカフェに入りましたなう。


わたしたちはそのカフェでパンケーキを食べましたなう。


……わたしの奢りで。


なう。


はい、小林ゆうさんのtwitter真似してみました。


ゆうさんだってこんなになう連呼しない。きっと。


「あ、良平さん店出るよ!」


はっ!現実へ帰ってきた!


『良平さんの追いかけるぞ!のぶ!』


「前から追いかけてるけどね。」


グサッときたよ!Aちゃんへのダメージが!


なんかギャグっぽくなってきたね!まぁいっか←


「もしもし?あぁ。俺、良平。もうちょっとで着くから店の前で待ってて。」


お!発展してきたぞ。


「なんかそれっぽくなってきたねぇ、どぉ?複雑ぅ?彼女としてさぁ??」


うわ、うぜぇ。確かに複雑だけれども!その言い方は正直うざい!


そのまま追いかけて着いたのは


『あれ?居酒屋?』


「りょーへーさぁんっ!」


「ちょっ、えぐぅでかい!」


「なに言ってるの良平くん!えぐっちーは長いんだよ!」


そこにいたのは江口くんとしろながよくさ……げふんげふん、代永さん。


「なーんだ、あの2人か。今日はお開きにしよ。今日は。」


『そうだね。今日は。』


今日はもう諦めて帰ろうとした。そんなところで、わたしは聞いてしまった。


「あ、電話だ。先入ってて。


………もしもし、どうしたの。


うん、今日はえぐぅとうぃんぐと飲み。


安心して。


俺は君だけを愛しているから。


あはは、愛してるよ。


…………由紀。」


背筋が凍ったような感じがした。


「A、行くよ。」


涙が出てきて目元を隠すわたしをのぶは優しく引っ張ってその場から移動させてくれた。


それからはのぶの家にお邪魔した。

のぶの家におっじゃま〜!(シリアス)→←収録現場へどーん!



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れいれい(プロフ) - 咲姫さん» ありがとうございます〜!そしてすみません、昨日に作れなくて……!頑張って早めに作ります! (2016年9月11日 9時) (レス) id: 1f0914826e (このIDを非表示/違反報告)
咲姫 - 続編まで作っていただけるなんてすっごく嬉しいです!!続編が出来たらこれからもっともっとこの小説が待ちどうしくなりますねー(笑)(*´ ˘ `*) (2016年9月11日 0時) (レス) id: 518ec1d1b1 (このIDを非表示/違反報告)
れいれい(プロフ) - アリスさん» ありがとうございます!なるべく更新速度上げたいと思います! (2016年9月10日 20時) (レス) id: 1f0914826e (このIDを非表示/違反報告)
アリス - この小説がとても大好きで更新を楽しみにしてます!!!! (2016年9月10日 16時) (レス) id: 2723d2a420 (このIDを非表示/違反報告)
咲姫 - そんな事があったなんて知らなかったです!今日は更新してくださりありがとうございます!!今回のお話もすっごく面白かったです!これからも頑張って下さいね!!毎日楽しみに応援しています(*´ ˘ `*) (2016年9月8日 23時) (レス) id: 518ec1d1b1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:れいれい | 作成日時:2016年8月20日 22時

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