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マイク“「さァーどんどん行くぞ頂点目指して突っ走れ!!」”
次の試合は飯田とサポート科の初目 明という人最終的に飯田が勝ったのだが、発明が飯田を自身の発明品の広告塔に使い満足して自分から場外へ出たので勝負に勝ち戦いに負けたような終わり
『何？コントなのこれ』
第五試合、俺のシードに繋がる相手、芦戸と青山、勝者は芦戸、青山はサポートアイテムのベルトを酸で溶かされた、相手が悪かったな青山
第六試合、百と常闇で勝者は常闇接近戦で攻撃スピードのある常闇に考えをまとめ武器を作らなきゃいけない百は部が悪すぎる、でもまあ他に比べてまともな試合だな
第七試合、切島と鉄哲個性も実力もダダ被りで勝負はつかなかったため後で腕相撲とかで勝負するらしい、うん、お前らいい友達になるよ俺は遠慮したいけど←クラス男子で切島と一番話す人
そして1Aに緊張の走る第八試合、爆豪と麗日の試合プレゼントマイクの私情たっぷりの紹介から始まったこの試合は今…
大勢からブーイングを受けている
プロヒ1「おい!!それでもヒーロー志望かよ！そんだけ実力差あるなら早く場外にでも放り出せよ!!女の子いたぶって遊んでんじゃねーよ!!」
プロヒ2「そーだそーだ」
マイク“「一部から…ブーイングが！」”
『あ゛？何あいつら本当にプロかよ…』
緑谷「わわっAさん落ち着いて！とりあえず座ろ！」
今すぐにでも殴り込みに行きそうな俺を緑谷は落ち着かせようとしていた
マイク“「しかし正直俺もそう思…わあ肘っ、何SOON…」”
相澤“「今遊んでるっつったのプロか？何年目だ？」”
プロヒ「「！」」
相澤“「シラフで言ってんならもう見る意味ねぇから帰れ、帰って転職サイトでも見てろ」”
『相澤先生…』
相澤“「爆豪はここまで上がってきた相手の力を認めてるから警戒してんだろ
本気で勝とうとしてるからこそ手加減も油断もできねえんだろが」”
相澤先生の言葉に少し気が済んだ俺は次の自分の試合の為、控え室に向かった
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舞(プロフ) - ハードさん» いえいえ^_^ ファイトーーーー！！！！ (2023年1月22日 19時) (
レス) id: 17ec247796 (このIDを非表示/違反報告)
ハード(プロフ) - 舞さん» コメントありがとうございます、最近この小説が自分的に迷走気味で更新が長らく止まってほかの小説に逃げてしまっているのですが、更新したいという気持ちはあるので頑張っていこうと思います。応援ありがとうございます！ (2023年1月22日 12時) (レス) id: 5330b01189 (このIDを非表示/違反報告)
舞(プロフ) - 更新頑張ってください^_^ 応援してます！！！！ (2023年1月22日 2時) (レス) @page33 id: 17ec247796 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハード | 作成日時：2022年8月2日 0時
