進撃巨人中学校！ (ページ5)

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よんページ5

ミカサ｢くどくどくどどーたらーこーたら｣

ただいまエレンと一緒にお説教を受けています

『ミカサもうそれくらいで……』

ミカサ｢ダメ！可愛く言ったってダメ！｣

『うぅー』

やっと終わった

『ミカサー』

ミカサ｢Aは可愛いんだからもっと友達作
らないと損よ？｣

『ミカサがいればいいよー』

ミカサ｢ズキューン｣←心を射抜かれた音

ミカサ｢かわいい｣

『ふぇ？』

その後巨人に散々な目に合わされたりアルミンが学校に来るようになったり色々あった

『くそっ普通人の弁当取るか！？』

ジャン｢まったくだ｣

先生｢お前たち……まだ入部届け出さないのか……｣

サシャ｢部活に強制入部ってまたなにかあるんじ
ゃないかって思ってしまうんですよね｣

エレン｢巨人共をぶっ倒しまくれる部活でもあれ
ばいいのにな……｣

ジャン｢そりゃあ今の俺たちにとって最高の部
活だな｣

ガラッ
『ん？』
ライナー｢お前たちもそう思ったか？｣

『うん！』

ライナー｢あったんだよそんな部が……
俺たちみたいに巨人に反抗したい人間
の集まりがな｣

ジャン｢まさか……そんな｣

ライナー｢あぁしかもそれだけじゃねぇ
その部活には人類最強と呼ばれる男が
いるらしい｣

ライナー｢その部は学校非公認の進撃中調査団である｣

『めっちゃわかりやすい所にあったね』

エレン｢ここには恐ろしい奴らがいるに決まってる気を引き締めて……｣

ガラッ

オルオ｢一体なんだてめぇ……
お前まさかどーたらこーたら……｣

全部自分で語ってんじゃん

あっ舌噛んだ

グンタ｢一体どうしたんだ急に……刺客？刺客かっ！？｣

ペトラ｢うちの部もとうとう目をつけられたんだわ！｣

エルド｢舌を切っていくなんてむごいことを｣

『あのーその人自分でドアにはさまって舌噛んでましたよ』

ペトラ｢なんだ調査団に入りたいのね｣

エレン｢はい！｣

ペトラ｢実はこの部は先輩方の了承を得ないと入れないのよ｣

｢ただいまーー！｣
ペトラ｢ハンジさんミケさんおかえりなさい！｣

『あれ？ハンジ？』

ハンジ｢あれ？A？｣

『きゃー久しぶりー！！』

ハンジ｢久しぶりだねー！A
相変わらず可愛いなー💓｣

ミカサ｢Aその人は知り合いなの？｣

『うん！』

ミカサ｢そうでもあまりAにベタベタしないでください｣

エレン｢俺たち調査団に入りたいんです！