【忍たま】君のいる世界で【短編集】

【文次郎】女装 紫苑さんリクエスト ページ23

続編です！
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忍術学園に入学した翌日の朝
Aは小鳥のさえずりで起きた

『ん』

伝子「あら、起きた？」

『きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！』

バタッ

文次郎「どうした！！？？」

文次郎がAの悲鳴を聞きAの部屋にかけつけた

文次郎「山田せんせ、じゃなくて伝子さん！！
Aどうしたんですか！？」

伝子「私の顔を見たら気絶しちゃったのよ」

文次郎「まぁ、伝子さんの顔怖いからな」

伝子「なんですって〜！！」

伝子さんは怒った

文次郎「な、なんでもありません！！」

しばらくして

『ん？
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！』

バタッ

文次郎「お、おい！A！！！」

伊作「どうしたの！！？？
って、うわぁぁ！！」

Aの悲鳴を聞きかけつけた伊作は文次郎を見てびっくりした

伊作「も、も、文次郎！！？？
どうしたの！！？？それ！！」

文次郎「これか？前の時間が女装の授業でな」

伊作「なんで着替えてこないの！！？？
それじゃあ、Aちゃんも気絶するよ！！」

文次郎「はぁ！？」

そして文次郎は伊作に怒られ
Aはその日ずっとうなされていた
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遅くなってごめんなさい！
主人公ちゃん全く喋りませんでしたが、どうでしたか？

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