番外編 これいつまで続くのさ←はいすみません僕の更新が遅いだけです ページ35
貴方 「ひょわぁぁ///」
銀八の吐息が首筋にかかり変な声をあげてしまうA
銀八 「え、何その新しい悲鳴可愛すぎるんだけど///あーそっかA首筋と耳弱いんだよね^^」
貴方 「何その笑顔怖いわ…って、本当に、あの、その…泳ぎ教えてくれるんだろうな!!///」
銀八はAを海におろしながら言う
銀八 「ったりめぇだ!!A!泳ぎ方教えてやるから、なんか後から褒美な!!」
キリッとした目で言う銀八に対しAは呆れ顔で
貴方 「褒美とか怖すぎるんだが…」
と唸った
そして、泳ぎの練習が始まった
銀八 「まずA浮くことってできる?」
貴方 「当たり前だ!そんなこと生徒会長が出来なくてどうする!」
みてろよぉ!!とでも言うかのようにどや顔をし海に飛び込むがしかし…
銀八 「一向に浮いてこないんだけど…」
そんなバカなと冷や汗を垂らす銀八
中に潜り確認してみると
水中の中でぶくぶくと水泡をふかしているAが居た
いや、正確に述べると
溺れているAが居た
銀八 「A!!」
いそいで引き上げようと水中の中に入る
どうも、その場だけ水中の深さが
170�だったらしく身長145のAには到底足などつかなかったのだ
銀八は抱き上げAを浜に上げる
銀八 「おいA!!大丈夫か!?」
しかし、Aからの応答がない
それ以前にAは息をしていない
銀八 「(こりゃ大分ヤバイな…けど、息してねぇならどう…!!まさか…人口呼吸!?)」
人口呼吸…銀八にとっては美味しすぎる展開
だが、こんな時にしてもいいの か?と罪悪感がある
でも、Aはこの状態
息を吹替えさせるにはこの方法しか…
銀八 「マジか…///」
罪悪感はありつつも意を決し
Aの口と重ねる
銀八 「ふっ…///んむ…///ぷッはっ////」
少し火照った顔で口を離す
だがしかし…中々吹き返さない
銀八 「(もう一回…行くか///)」
Aにもう一度顔を近づける
だが、
パチっ
あと3cm程度でAの切れ長で大きい目が思いっきり開く
貴方 「何してんのさ…先生?^^(黒笑」
銀八 「あれ?…先生の予定では再び人工呼吸をして良き吹き返して『先生大好き///』(銀
八ダミ声)的な感じを望んで…」
目を逸らしつつ言うと
貴方 「後半部分可笑しいだろォォォォ!!」
馬乗りになっている銀八の腹を蹴り上げる
銀八 「ゴォッフぅぅぅ!!」
その37 パスタとスパゲティってさどう違うのさ→←番外編 どうも泳げないらしい
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
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サルモネラ菌(プロフ) - 楓さん» いえいえ!どうもありがとうございますっ!! (2014年3月24日 13時) (レス) id: 0bc29afaae (このIDを非表示/違反報告)
楓 - 頑張って下さい!応援してます!! (2014年3月24日 2時) (レス) id: dcfc2f09ab (このIDを非表示/違反報告)
結凛(プロフ) - サルモネラ菌さん» さすってあげるから好きなだけ…(変態) (2013年11月10日 21時) (レス) id: 6eee4b9775 (このIDを非表示/違反報告)
サルモネラ菌(プロフ) - ルイさん» ありがとうございますっいやマジで感謝しています!! (2013年11月10日 19時) (レス) id: e5709b0826 (このIDを非表示/違反報告)
サルモネラ菌(プロフ) - 結凛さん» え、マジで…※ここから先モザイクがかかります…うぼろぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(はいてます) (2013年11月10日 19時) (レス) id: e5709b0826 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:サルモネラ菌 x他1人 | 作成日時:2013年4月11日 21時