しばらくして… ページ9
イルマ「ごめんよおおお」
アズ「無事で何より!」
その後無事に見つかりました
クレシア「ふらっふら」
イルマ「…ゴンドラが
お姉さんに助けてもらっ…あれ?」
クレシア「…幻覚でもみてた?」
それから、本人の希望で
怪獣をやってるんだけど
ウエトト「こらこら、君たちもっと安全に…」
子供「くらえ!六指衆のつるぎ!」
ウエトト「いたっ!」
アガレス「ひどい目にあった…」
ロノウェがアガレスの目隠しを取る?
と…
アガレス「うわ…あかる…」
クレシア「そ、わ…美形!」
アズ「アガレス貴様そんな顔だったのか」
ロノウェ「せいっ」
ふくろ被せた!?
ロノウェ「だめ!
この神々しい派手なオーラ!
まるごとロノウェに被っている!」
全員「かぶってはない」
ウエトト「だいたい美形ならこちらもそうでしょうに」
ロノウェ「系統が違うのだ!」
あっ…つれてかれた
ウエトトさんもどっかいったし…
アガレス「ん〜?んんん…」
ひたっ
アズ「おい、床に寝るのは流石に…」
アガレス「あったかい
へん
この遊園地の地面さあ
3箇所に異常に魔力溜まってんの
まるで卵を返すために
すで親鳥が温めてるみたいに」
地面が、盛り上がった
赤龍「ヴロロロロロロロロロ!」
でかい、赤い竜
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作者名:ライグリール | 作成日時:2022年10月19日 15時