三日目 ページ31
クレシア「だいま〜」
サブロ「うおっ、ヌシ!
どこにいっておったのだ!」
クレシア「ゆるせ
ポイント刈ってきたし」
中間発表で
俺とアズがかなり上に食い込んでいた
あと、ココも
一人、行方不明になってたが…
でかいのでてきて、入間くんってしった
そしたら、心配だっつってアズが走ってっちまった
クレシア「う〜ん…
俺もそろそろ、単独で動くかねえ」
クレシア「ふぅ〜…
さ〜てと…」
とことこ、歩く
結構ポイントも溜まって、
行幸だろう…
クレシア「…はぁ…はあっ…」
頭、グラグラする
変だ
何も、してねえのに
そのまま、意識を手放しちまった
……………
目をさましたら
ベッドの上
ケロリ「おはよう」
クレシア「…んあ
ケロリ…か
…寝ちまってて…」
ケロリに助けられたらしい
ムクリと、体を上げる
ケロリ「精神的に来てるんじゃない?
目の下、すごいわよ」
クレシア「あ…まじだ
…サンキュ、…俺は、行かなきゃ」
俺が去ったあと…
ケロリ「…ふふ、
無償の助けはないわよ」
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作者名:ライグリール | 作成日時:2022年10月19日 15時