今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:7,274 hit
小｜中｜大
全く眠らず ページ22
アズ「いや…やらんぞ」
イチロ「おん？」
アズ「勝手に話を進めないでくれ
悪いがお断りだ
勝負するより単独のほうが効率はいいし
我々は勝利しなくては…」
俺達はさろうとしたが…
『逃げるんだ』
『ビビってる！
ビビってるよなあ！』
『温室育ちの坊っちゃんだから
怖くて仕方ないんだねえ』
『軟弱』
『臆病』
『雑魚』
『その他罵詈雑言…』
で。
「「「上等じゃオラァァァァァア！」」」
百フラリンゴ
サブロ「80…まだ落ちんか！」
クレシア「っ！」(ドッ)
フラフラキックを食らって、少しよろめく
『こうげきくらったー！』
クレシア「無傷だけどなあ」
厄介だな
動きの兄と頭脳の弟
それに、なんか
頭グラグラするわけよ
サブロ「おい！炎出しすぎるな！
まえがみえん！」
クレシア「おい！喧嘩するな！」
『仲間割れ〜』
『低俗〜』
クレシア「っ…」
ニロ「あぁ、そんなんじゃ
魔王にも その右腕にも
そしてそれを守る盾にも
なれるわけがないな」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 43人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ライグリール | 作成日時：2022年10月19日 15時
