収穫祭の始まり ページ21
リード「見違えたな…」
「「「「まぁ、一番つらかったのは
俺(私)(僕)たちだろうけど」」」」
「「「「あ”ん？」」」」
リード「僕らが一番だって！」
ゴエモン「いーや！我らが最たる地獄！」
ジャズ「おいおい笑わせてくれるぜ！」
言い合いしてたり、冷えた空気が連なったり
…すげえわ、みんな
自信あるんだろうなあ
さて…
いくか？
イルマ「足引っ張ったらぶっ飛ばすぞー！」
「「「「上等じゃオラァァァァァア！」」」」
さぁ、スタートだ！
アズ「道を開けんか貴様ぁッ！！！」
アメヒゲトラを一瞬
アズ「私は今…虫の居所が悪い！」
アズ「こんなものか…」
魔獣が山に連なっている
クレシア「あんまやりすぎて
体力減らしすぎんなよ」
よいしょっと
ラズベリーグリズリーは重い…
クレシア「チーム戦になると、ポイントは山分け
んで、最低ラインは五万
狙うはボスクラスだな」
アズ「あとは伝説のリーフか？」
クレシア「あれほぼ幻だろ」
サブロ「怪しい場所は…」
イチロ「東奥の洞窟が一番だな！」
三人「！！」
気配が…まるでなかった
コイツラ確か２年生の…
ドロドロ兄弟！
ニロ「話は聞いてました
アスモデウス・アリス
サブノック・サブロ
そして ミラード・クレシア
僕らと勝負しませんか？
君達が勝ったらポイントあげます
ざっと2000はありますかね」
サブロ「負けたらこちらのポイントをすべて渡せと？」
イチロ「俺らがほしいのはそんなもんじゃねえ」
ニロ「あの方を連れ戻すため…！
温室育ちのぬる悪魔なんかに…
もったいない…！」
イチロ「あの人の一番弟子は俺たち！
てめえらがまけたら
俺らの師匠を返してもらう！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 43人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ライグリール | 作成日時：2022年10月19日 15時
