今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:12,910 hit
小|中|大|『壮五は何でもできるのに…あんたはほんとゴミみたいに何も出来ないのね…。あんたなんか生まなきゃ良かった。』
なんで…そんな事言うの…お願いだから認めて…お兄ちゃんと比べないで…。
『こら!何も出来ないくせに泣かないの!』
いい子にしてるから…一人にしないで…
『こんな子捨てるわ』
…見捨てないで…
私はワルイコだから…捨てたの……?
私は一人ぼっちなの…?
『よろしくな!俺は三月!』
『よろしくお願いしますね。一織です。』
でも、新しい家族は
太陽のようにあたたかった―――。
─────────────────────
角砂糖です
初作品なので生暖かい目で見てください…
(´ω`)執筆状態:更新停止中
なんで…そんな事言うの…お願いだから認めて…お兄ちゃんと比べないで…。
『こら!何も出来ないくせに泣かないの!』
いい子にしてるから…一人にしないで…
『こんな子捨てるわ』
…見捨てないで…
私はワルイコだから…捨てたの……?
私は一人ぼっちなの…?
『よろしくな!俺は三月!』
『よろしくお願いしますね。一織です。』
でも、新しい家族は
太陽のようにあたたかった―――。
─────────────────────
角砂糖です
初作品なので生暖かい目で見てください…
(´ω`)執筆状態:更新停止中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
29人がお気に入り
29人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:角砂糖 | 作成日時:2016年9月11日 18時