朝起きたらリヴァ イがいたんですけどぉ！【進○の 巨人】【名探偵コナン】

33 カランコロン!!!(ゆ○ふわ〜() ページ37

カランコロン


『んじゃあな、ジン』


ジン｢嗚呼、またどっかでな｣


『そんじゃ、工藤邸に行くか〜』


リ｢嗚呼、そうだな｣


＿工藤邸＿


ピンポーン

昴｢はい、今向かいます｣

ガチャ

『や！聡が来たがったから来た()』


リ｢そんな訳じゃ………｣


昴｢ま、まぁ、上がってください｣


『了解』


リ｢邪魔する｣


ｽﾀｽﾀ


昴｢それでは、ゆっくりしててくださいね……！｣


『ん〜』


リ｢なぁ、A今夜飲みに行くらしいが大丈夫なのか？｣


『問題ない』赤井ボイス()


リ｢ほんとにAだよな………？｣


『大丈夫だﾊﾊﾊｯ』


リ｢なんで、声変わって………｣


『ただ、声真似が得意なだけだ』


昴｢(なんで、俺の声で……)｣ｷｭﾝｷｭﾝ
聞こえてた↑


リ｢なら、俺の声出してみろ｣


『ん"ん"ｯ……

テメェ…何が目的だ………！』兵長ボイス


リ｢ほとんど、俺じゃねぇか………｣


『いや、君がやれって言ったんでしょうが((((』


昴｢おふたりともお茶が入りました｣


『嗚呼、すまんな昴』


リ｢ありがたくいただく｣


昴｢どうぞ召し上がってください｣ニコ


『ん！美味いなこのお茶！』


昴｢分かります？高いものもたまにはと思いまして｣


『お前の淹れ方が上手いんだろ』


昴｢そんなことないですよふふっ｣


『謙遜しなくてもいい』


昴｢ところで……今日はどうしたのですか？｣


『少し、暇を持て余していてな』


昴｢そうだったんですね

何かしますか？｣


『あればだが、トランプしないか？』


昴｢いいですね！探してきます()｣ｽﾀｽﾀ


リ｢おい、とらんぷってなんだ｣


『簡単に言うと数字が着いた52枚のカードでゲームをするんだ』


リ｢………やってるうちに理解する………｣


『一応ババ抜きとジジ抜きについて説明するね』


せつめーちゅー


『これでわかったかな？トランプの中で多分1番簡単だと思うんだけど』


リ｢徐々に理解する｣


昴｢ただいま戻りました

ありましたよ、トランプ｣


『お！見つかったか！

とりあえずババ抜きしよう』


昴｢ええ、そうですね

では、配りますね｣


『なぁ、罰ゲーム付きにしねぇか？』


リ｢おい、初めてやるんだぞ……｣


昴｢おや、いい考えだ｣


『ん、ありがと』


昴｢では、聡さん、ルールは聞いてると思いますが、やりながら説明しますね｣




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