第９２話・期末試験のお話4 ページ48
Aside
みんながんばってるね…
『リカバリーガール…何故僕はこうも1人になるのでしょうか…』
リカバリーガール｢…それは。アンタが強いからだよ。
それに、ほぼ最強とも言える個性を持っているじゃあないか。｣
『でも…プロヒーロー数人ＶＳ僕一人とか…』
リカバリーガール｢それにね。アンタの力を試そうとしてるんだよ。｣
『え？』
リカバリーガール｢不老不死の力。
これは今まで出たことの無い力だ。
それに、体育祭の時5割しか出してない力。
先生達はアンタがどこまで出来るか確かめようとしてるんだよ。｣
『でも。下手したら僕か先生が…』
リカバリーガール｢大怪我。悪くて死ぬ。だろう？
怪我なら少しくらいはアタシがなんとか出来るからね。
死にはしないよ。そんなことになる前に止めるからね。｣
『そう…ですか
あ、グループ全部終わったんですか。』
いつの間にか終わってた。
えっと…
三奈＆電気ペア＞＞不合格
優雅＆お茶子ペア＞＞合格
甲司＆キョーカペア＞＞合格
梅雨ちゃん＆踏陰ペア＞＞合格
範太＆変態ペア＞＞合格
透ちゃん＆メゾーペア＞＞合格
リキ.ドー＆エイジローペア＞＞不合格
天哉＆猿尾ペア＞＞合格
うん。ドンマイ。おめでとう。
あとは…
百＆焦凍ペア…合格か。そりゃあ推薦組ですしね…
ここで重要なのが
出久＆勝己ペア
もちろん合格だけど…お前らが協力とか。すご。
リカバリーガール｢ほら。アンタの番だよ。行きなさい。｣
｢薊頑張れよ!!!｣
｢私たちの敵取ってきて!!!｣
｢ずっと応援してるぞ!!!｣
｢薊…無理すんなよ。｣
｢あっ…薊くん。気をつけて。｣
『うん。行ってきます。』
愛されてる…って思っていいのかな。
相澤｢来たか。お前の試験内容は…
プロヒーローを倒す事だ。
10人中…5人倒せれば合格だ。
倒す。というのは捕縛テープでも可。
…ハンデ付きだ。安心しろ｣
いやだ。みんながんばってたのに。
ハンデ きらい。
『僕が…10割出すと言ったら、ハンデを取り消してくれますか。』
相澤｢お前…何を言って｣
『この力…どこまで出せるかわからないので。』
相澤｢それは無理な｣
オールマイト｢いいじゃないか。鬼灯少年もそう言っているんだ。
いざとなれば自分自身とリカバリーガールがいる｣
『よろしくお願いします。』
オールマイト｢あぁ!!!
ルールはだな…｣
✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
僕です！作者です！
微妙!!!
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ヒーローなんて大嫌い - 闇に落ちて……切実に☆←イヤッ世界一の赤っ恥www (2020年1月3日 2時) (
レス) id: 09090d6677 (このIDを非表示/違反報告)
ヒーローなんて大嫌い - このまま…ヒーロー嫌いだよね？ライアー？ (2020年1月3日 2時) (レス) id: 09090d6677 (このIDを非表示/違反報告)
ヒーローなんて大嫌い - ｱｯあー る18！？ボ…ボクヴィランだからいいし大人だもんねぇ← (2020年1月3日 2時) (レス) id: 09090d6677 (このIDを非表示/違反報告)
魔王くん(プロフ) - 怖いだろｗTwitter見てくれたんですか!?ありがとうございます!!!僕は親に内緒でTwitterやってるんで…バレたらやばいんですけどね…ｗ (2018年5月19日 10時) (レス) id: ac4c72a33e (このIDを非表示/違反報告)
夜月 - ちょww怖いっすよwwいやーやっぱ面白いな〜(*´ω`*)話変わるんですけど、さっき魔王くんのTwitter見てきました！フォローね〜したいんですよ？だけどねできないんっすよ…なんでかって？それはスマホを持っていないのと親から許可を貰っていないからさ！…悲しい… (2018年5月19日 9時) (レス) id: 51c7885456 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：魔王くん | 作成日時：2018年5月3日 9時
