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パーキングエリアに着くと
｢あの、ブレスレット…｣
藤｢あっ、そうだったね。ごめんね｣
藤ヶ谷さんは鞄から私のブレスレットを出し、
藤｢これって彼氏とお揃いの？｣
｢違います｣
藤｢そっか、これ俺の好きなブランドのブレスレットだから｣
藤ヶ谷さんはこのブレスレットと同じブランドが好きらしく、
このブレスレットのメンズバージョンを買うか迷ってたらしい
藤｢いきなりだけど買いに行くとき着いてきてくれる？｣
私はなんも考えずに
｢はい、私でよければ｣
藤｢じゃあLINE教えてくれる？｣
すんなりとLINEを交換してしまった
その後パーキングエリアを出て最寄りの駅で降りると思っていた
着いたのは、イタリアンのお店
藤｢お腹空いたよねー？｣
｢空きました。笑笑｣
2人でイタリアンのお店に入った
お店に入ると店員さんが｢2名様でしたら今はカップルシートしか無いんですけど、宜しいですか？｣
私は考えてると藤ヶ谷さんは
藤｢大丈夫です｣
↑まあ別にいっか
私たちはカップルシートに向かった
本当にカップルシートだ。
証明もキラキラしてるし、アロマの香りがほんのりする
藤｢ごめんね、でもここめっちゃ美味しいから｣
｢私は大丈夫ですよ｣
この後メニューを見て、私はミートスパゲッティ、藤ヶ谷さんは、ほうれん草が使われてるスパゲッティを頼んだ
来るまで何を話すんだろう？この人は
私の中で藤ヶ谷さんの謎が深まる
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愛美(プロフ) - 琴さん» そうですね、訂正します！ (2018年10月4日 19時) (
レス) id: bf528ca569 (このIDを非表示/違反報告)
琴 - 続けてのコメントですみません(>_<) これ正しくは読んだらではないんでしょうか？ (2018年10月3日 0時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
琴 - こんばんは(*^^*) はじめまして。 夜遅くにいきなりすみません...。 物語の紹説明を読んで気が付いたのですが...。 ここの部分 私はチャームポイントのロングヘアをショートヘアにしたの 理由は呼んだら分かるはず… (2018年10月3日 0時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
愛美(プロフ) - にくにくさん» 心配して頂きありがとうございます。少しでも早く更新が出来るように頑張るのでこれからも小説を宜しくお願いします！ (2018年9月8日 12時) (レス) id: bf528ca569 (このIDを非表示/違反報告)
にくにく(プロフ) - こんにちは！この小すごく面白いです！お身体に気をつけてください！ (2018年9月7日 23時) (レス) id: 058cbef714 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：愛美 | 作成日時：2018年8月25日 14時
