『「愛してる」』ただ、それだけを言いたくて - 小説

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:583 hit

小｜中｜大｜

『小さい頃に君が私に聞いたよね』

『何で意味もないの』

『俺にかまうのかって』

『最初は小馬鹿にしてただけなんだ』

『でも、今はこう答えれるよ』

ーーーーーーーーーーーー

「昔から、俺みたいなヤツに」

「ヘラヘラ笑いながらおちょくってくるお前に」

「面倒くさい気持ちしか出なかった」

「でも、ようやく気づけた」

「お前を振り切れない理由に」

『「愛してるから」』

ーーーーーーーーーーーーーーーー
ウォォォ
また変なの作ってしまった駄作者の月影です。頑張りますので、楽しんでいってください。執筆状態：連載中

おもしろ度の評価

Currently 5.50/10

点数: 5.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます

この作者の作品を全表示｜

お気に入り作者に追加｜

感想を見る

「オリジナル」関連の作品

地に佇んだ無限牢獄
貴方が好きなまる（私）の作品は、なんですか？【アンケート】
白メインのシンプルCSS。【CSS配布】

関連：

「オリジナル」関連のランキング

「オリジナル」関連の注目作品

「オリジナル」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：十二大戦 , 辰巳 , 弟

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

月影(プロフ) - 、さん» 前回に続き大変失礼致しました。 (2018年2月1日 16時) (レス) id: 5fcd96d2e6 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグ外して下さい (2018年2月1日 7時) (レス) id: 39b240b781 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：月影 | 作成日時：2018年2月1日 6時