私がこの学院を変えてやるよ２

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（貴方）side

私の前には最初と同じ門

鎖でね

入れないんだよね

「よーし、やっちゃおう派手にね｣

爆竹をやって

ダイナマイトを門の所におく

真緒「（貴方）先輩いるんですか？！｣

凛月「（貴方）？いるの？｣

「おー、凛月＆真緒｣

真緒「“おー”じゃありませんよ！｣

凛月「まーくん、早く鎖を外してよ｣

真緒「さっきからやってるわ！！｣

「別にやらなくていいよ、真緒＆凛月｣

凛月「まさか…｣

真緒「爆弾ですか？てか、さっきからこのうるさい音はなんですか？｣

「爆竹ーー！｣

敬人「何の音なんだ！｣

英智「鎖も凄いね〜｣

「あっ爆弾が爆発するんでさがっててくださーい｣

ドカーン バコーン

「うぇーい！喜びの爆竹｣

敬人「うるさいぞ！爆竹やるな！｣

英智「騒がしいね｣

零「凄い音がするんで起きてしまったぞい｣

真緒「本当にやるとは…｣

敬人「何故、爆弾でやったんだ！｣

「えー鎖であかなかったんですー。誰かさんのおかげでね〜？ﾈｰﾀﾞﾚｶｻﾝ｣

私は犬をみる

零「わんこなのか｣

晃牙「あぁ俺だよ。他にもいるけどな｣

「わーい、お馬鹿な貴方達にこれあげちゃう！｣

大神晃牙と明星スバル、鳴上嵐、月永レオ

に爆弾を渡す

スバル「爆弾…！？｣

「いえい！｣

英智「なんでこの人達だと分かったんだい？｣

「女の勘でぇぇぇぇす！｣

夏目「騒がしいネ｣

「夏目やん｣

夏目「今日はテンションが高いネ｣

「そう？｣

厚い仮面をつけた私は無敵だよ

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