【妖怪松】妖怪たちは、静かな森の中で今日もイチャつく5

知ってるか？ ページ1

〜天狐siten〜
お「なぁ十四松」
十「何？」
俺は十四松に膝枕して頭を撫でながら話す
お「愛の話ししただろ？」
十「うん」
お「愛はな。性別も種族も選ばない、どんなに同担拒否でも好きならそれは関係ないんだ」
十「そうなの？」
お「ん。でな愛は諦められねぇのなぜならそれが愛って言うもんだから。この人と共にいたいって思えるならそれは愛なんだ恋愛って意味での愛なんだぜ？」
十「じゃあ僕のこの気持ちもその愛なんだね！」
お「そうだな！」

可愛いから→

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