NARUTO あの主人公の妹に生まれ変わってしまった事についてΣ（ﾟдﾟlll）

守るために25 ページ31

森の奥にて





ミ「ケっ！ めでてーーー 野郎だな」







イ「ぐっ‼」 ドクドク







ミ「イルカ... お前を後に するっつったが やめだ...」









ミ「さっさと死ね」









イ「(これまでか)」









ドシュ‼









兄さんはミズキに膝蹴りを入れミズキを吹き飛ばした 僕は巻物を持ってイルカ先生の脇へ









ミ「やってくれる じゃ ねェーか」








ナルト「イルカ先生に手ェだすな... 殺すぞ...」









イ「バ...バカ！ 何で出て来た‼ 逃げろ‼」









A「まぁまぁ 落ち着いてそんな大声出したら傷口が開くよ 兄さんのこと信じてあげてイルカ先生」









ミ「ほざくな‼信じてあげてだと‼ テメェーらみたいなガキ 一発で殴り殺してやるよ‼」









ナ「やってみろ カス！ 千倍にして返してやっから」









後は原作通りに兄さんがミズキをボコボコにするから兄さんに任せてと.... 問題はイルカ先生だね









A「イルカ先生 今から医療忍術で怪我を治します」








イ「悪いな Aところでいつ医療忍術なんて覚えたんだ？」








A「それは....授業をさぼって....図書室で」









遠い目....









イ「(こいつただ授業さぼっていたわけではないんだな 大物になるかもな…)」








A「なにか失礼な事考えましたね... 別にいいですけどね」








A「はい 治療終わりました 応急処置なんでちゃんと病院行ってくださいね」笑顔









イ「おお ありがとうA」









A「おっ 丁度いいタイミングだ」









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毎度毎度すみませんキリが悪いですが次に行きます。

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