検索窓
今日:4 hit、昨日:3 hit、合計:1,431 hit

⚔️ ページ12

「あーー!ダりい」

銀時と過ごして数ヶ月



「掃除しろ、銀時。寝転んでると太る」



ユールヒェンは根が真面目。(お調子者だが)




「銀さん主人公だから太りませーん!」



「残念だな銀時。プリン買ってきたのに…」




「それ早く言ってくんない?!やるよ!」




ちょろい銀時(笑)






2階に住むようになってから家事はほぼ優瑠がやっている




(一人と変わんねぇけど、一人増えただけでこれはこれで楽しいな)





幸せだなーと感じていた。









「ちょっくら出かける」



「どこに?まさか甘いもんでも食いに行く気か?」




「……」





黙っているということは、そういうことか




「はぁー…ほどほどにな」





はいお金


と優瑠が渡させば去っていった銀時




⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·
「“きょうだい”ですか?」


街の中、そう言われたことがある



「私が姉さんだ」



「はぁ?俺じゃね?」



「お前何歳だよ」「20代後半」



「はっなら私が上な。30歳だからよ」




「はぁ?はぁぁぁぁ?!」なんて銀時の絶叫は無視した

⚔️→←⚔️



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , ヘタリア
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:歴史クイズ | 作成日時:2023年5月27日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。